林小城(はやしこじょう)

林小城の基本情報

通称・別名

福山城

所在地

長野県松本市里山辺林

旧国名

信濃国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

小笠原氏

築城年

長禄年間(1457〜1460)

主な改修者

主な城主

小笠原氏

廃城年

遺構

曲輪、石積、土塁、堀切、竪堀

指定文化財

県史跡(小笠原氏城跡)

再建造物

周辺の城

林城(長野県松本市)[0.8km]
桐原城(長野県松本市)[2.8km]
井川城(長野県松本市)[3.4km]
松本城(長野県松本市)[3.5km]
埴原城(長野県松本市)[3.9km]

林小城の解説文

林小城は、長野県松本市にあった信濃国守護の館(山城)。長野県史跡指定。

歴史
信濃国守護であった小笠原氏は当初は井川館を拠点にしていたが、小笠原長棟が、松尾小笠原氏を屈服させた後にこの林城に拠点を移した。

天文19年(1550年)に長棟の子小笠原長時が武田信玄に攻められ一夜のうちに落城した。

構造・遺構
林大城(金華山城)と林小城(福山城)からなる。

麓の大嵩崎集落には館町が形成されていた。

林小城
林大城とは大嵩崎集落を挟んで南西側にある。かつては小城は「古城」と考えられ、林大城よりも古くに築城されたと考えられていたが、縄張りなどが複雑なことから大城より後に築城されたと考えられている。

現在でも、土塁や石垣が残っている。

林小城の口コミ情報

カーネルさん[2019年03月07日]
林城の南西に下山したら、林小城との間の狭い舗装路を北西へ向かいます

「旧真観寺跡」の標識を過ぎた先に林小城の登山口があります。動物避けの柵を越え地獄の釜を左に見ながら登る

雪で道がよく分からない・・・。けど見上げると看板があったのでそのへ向かうと、林小城→の標識

右折しても、雪で道がよくわからないので、標高を上げずにトラバースするように山をまくと尾根にでて、尾根を登る下からの道に合流

ここからは、道は明瞭でした。あとは登ると石垣がわんさかと出てきて、石垣の上が主郭です。こちらも土塁の囲まれていて反対側に下ると、堀がありました

堀から道を下ると、主要道に合流するのでこれで下りましたが、雪のせいで1回道に迷いました

最後は柵を超えて舗装路に出て、松本駅に戻りました。松本駅から林城と林小城を経て松本駅に戻り200分でした

赤いRVR右京大夫@松本さん[2011年12月08日]
近年周辺町会で登城路が整備され、とても登りやすい。ただ、駐車スペースは近くにないので、少し離れた千鹿頭(ちかとう)神社の駐車場に止めるしかないか。
登城路は、山の西側から案内板に沿っていけば迷わずたどり着きます。途中雄大な竪堀を見ながら登ると15分位で主郭の前に出ます。登城路以外の場所にも遺構は多くありますが、少し分かりづらいかも。主郭を取り巻く石積みは見事。そこからの眺望もよい。

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