望月城(もちづきじょう)

望月城の基本情報

通称・別名

(天神城)

所在地

長野県佐久市望月

旧国名

信濃国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

望月氏

築城年

鎌倉時代

主な改修者

主な城主

望月氏

廃城年

天正10年(1582)

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

碑、説明板

周辺の城

岩尾城(長野県佐久市)[6.0km]
小諸城(長野県小諸市)[8.0km]
根井氏館(長野県佐久市)[8.1km]
長窪城(長野県小県郡)[8.6km]
御影陣屋(長野県小諸市)[10.5km]
伴野城(長野県佐久市)[10.5km]
大井城(長野県佐久市)[10.6km]
平賀城(長野県佐久市)[13.8km]
龍岡城(長野県佐久市)[14.7km]
志賀城(長野県佐久市)[15.0km]

望月城の解説文

望月城(もちづきじょう)は、長野県佐久市にあった日本の城。

概要
戦国時代、信濃国の佐久郡望月地方の豪族望月氏の山城だった。

城主郭部の標高は780m、市街地の標高が670m程度であるため、比高は110mほど。主郭部の東側は浅い谷津であり、比高は30m程度に過ぎない。

城主郭部(山頂)から南西2kmほどの広さに、主郭から三の郭までが構築され、南方の支城には五の郭までは確認できている。雄大にして堅固な山城で、腰曲輪や帯曲輪、空堀など整然と構築され、比較的保存状態も良い。

歴史・沿革
歴史は古く、最初の築城は鎌倉時代頃であり、滋野氏の流れを汲む滋野三家の望月氏が本拠地として天神城として築城された。中先代の乱(1335年)8月に、信濃守護の小笠原貞宗が経氏に命令し攻撃・落城したとあるが、望月氏は滅亡せず室町時代に新たに望月城をして築城された。

天文12年(1543年)に、武田信玄の猛攻によって陥落するが、望月氏が武田氏の支配下となることで城は存続した。武田氏滅亡後、北条氏と一年も籠城戦を行い大軍を動員していた北条方が兵糧等の戦費が負担になり望月氏と和睦をするも、天正10年(1582年)に徳川軍の依田信蕃によって佐久の諸城は攻略され、望月城も一ヶ月半の籠城戦の後に落城した。

望月山城光院
望月城麓に位置する曹洞宗の寺。甲州北巨摩郡大八田村清光寺。

文明7年(1475年)年、望月城主望月遠江守光恒の開基で、望月氏代々の菩提寺。

本堂は享和期(江戸後期)の建築であるが、本尊阿弥陀如来坐像は室町初期の作。望月氏の祖と称せられる善淵王像は、江戸中期安永の造像。本堂裏に室町末期永正年間の宝筐印塔2基がある。
...

望月城の口コミ情報

2021年01月31日 赤かぶ【奮戦記】
春日城[望月城  周辺城郭]



佐久市春日にある康国寺の後方の山がお城になっております!
いくつか登城口があるようですが今回は教会脇から登城しました。車は登城口から数十mの所にある公会堂をお借りしました<(_ _٥)>
秋葉社の鳥居を潜るとすぐに急勾配な坂が目の前に!この日は積雪もあり滑って登れないんじゃと思うほどの急坂…少しためらってしまいました‪w
5分ほど登って行くとごく小規模な削平地が複数とプチ堀切などの遺構が見えて来ます。
プチ堀切を過ぎると三の郭に出ます。
三の郭東側には舞台が建てられています。だいぶ壊れていました。東側には小さな祠としめ縄?が架けられおり、この先が二の郭へ続く道になります!
堀切・土橋を目でながら二の郭への斜面を登って行きます。
二の郭には秋葉神社が祀らています。
秋葉社の南側にはプチ土塁からの2条の堀切を経て主郭へ辿り着きます!
主郭南側には土塁♪土塁の上には三角点がありますので目印になるかと!
主郭背後(南側)三重堀切が出迎えてくれますよ♬︎
主郭直後の1条目は深さ10mほどの大堀切!
隣接する2条目・3条目の堀切も深さ5~6mほどで見ていて圧巻されました!
更に小規模な郭を経て南へ進むともう1条堀切が現れます♪
さて帰りはあの急坂を避ける為三の郭から康国寺への道を行きましたが、途中雪の重み?!で竹が倒れ全く通れず!結局はあの急坂へ⤵︎やはり滑ってコケました1回ですが‪w
このお城は主郭背後の深い三重堀切がとても印象的でした☀︎
① 登城口
② 三の郭
③ 三の郭西側の堀切
④ 二の郭 秋葉神社
⑤ 主郭南側の土塁
⑥ 主郭背後の大堀切
⑦ 三重堀切の2条目
⑧ 城郭南端の堀切

2021年01月31日 赤かぶ【奮戦記】
式部居館[望月城  遺構・復元物]



式部公民館の真向かいにあり、説明板・土塁を見る事が出来ます。
土塁の内側は一般の方の住居になっておりますのでご注意下さいませ!

2021年01月30日 赤かぶ【奮戦記】
式部城[望月城  周辺城郭]



式部城の行き方として中部横断自動車道佐久南ICから国道142号を諏訪・白樺湖方面へ約7.2km走って行くと布施温泉入口の交差点があります、そこから県道150号に入って下さい。道なりに約3.5km先右側に入った所に式部公民館がありますのでそこを目的地にすると分かりやすいです!式部公民館はGoogleマップにも登録はされております。
今回車は公民館の駐車場をお借りしました。
公民館の向かいには式部氏居館の案内板・土塁・土塁の上に祠が住宅地の中にひっそりと残っています。
登城口ですが式部氏居館西側の路地を南側に歩いて行きます、しばらく行くと白い物置小屋が見えます、その脇が登城口になっています!
登城口からパッと見竪堀?!って思う山道を上がって行きます。上がりきると墓地に出ます、山側へ登って行くと切岸が見えて来ます。ここから本格的な城域に入ったな~と感じます!
主郭まで段々の郭で構築されております。
各切岸も鋭い上に高さがあるので登り易そうな所を見つける為に郭中を歩きまくりました(笑)
二の郭は特徴的で主郭をコの字で囲んで形成されてます。また主郭方向の切岸周辺には大量の石がありました。石積みの名残りか投擲用の石かもしれません。
二の郭を登ると主郭です☀︎北側に祠・南側には土塁を見る事が出来ます!
さらに主郭背後(南側)にはこのお城の最大の見せ場 四重堀切を見る事が出来ます♬︎
四条それぞれ深さは異なりますが、しっかりと残っていますので時が経つのを忘れ見入ってしまったほどです♬︎
お城の近くには日帰り温泉施設もありますので、寒い季節は冷えきった身体を温め♪暑い季節は汗を流して♪行かれるのも良いかと思います☀︎
① 登城口
② 最初に現れる切岸
③ 主郭北側の祠
④ 主郭南側の土塁
⑤ 2条目の堀切
⑥ 3条目の堀切
⑦ 4条目の堀切
⑧ 主郭側の堀切

2012年05月20日 傾奇揚げ仙兵衛
望月城

中仙道の宿場町望月宿
地元名産の雁喰豆を使用した駒月みそかつ丼が名物
サクサクいけちゃうとか

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