天神城(天神林城・高呂城)

天神城(天神林城・高呂城)([望月城  周辺城郭])

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天神城(天神林城・高呂城)の口コミ情報

2026年05月16日 里のシロクマ木工頭
5月10日 芦田城のあと訪城。地図を見ると151号線と152号線に挟まれた丘陵上に築かれた城。駐車場探しで時間ばかり取られてしまう、満勝寺の前を行ったり来たり、結局先人の方が利用した高架下に止め徒歩にて向かう。

道路脇の天神城入り口標識の脇道へ入る、道を山沿いに歩くと左カーブとなる、カーブの所で家庭菜園をしている女性に、この道を登ると城跡へいけますか?と声を掛けると、女性は、城ですと一言、お礼を言い坂道を登る、すると道は二股に別れる、右の道を登る。道は無くなり開けた場所になる、目の前には、土壇がある主郭にたどり着く。 

土壇の上には祠がある、隣りには天神城跡の説明板、説明には、鹿曲川と八丁池川に挟まれその合流地点から協和小学校まで続く南北1,500mの尾根が天神城跡である。北東に位置する望月城の前代の望月氏の居城であったといわれる。主郭に残る高さ5mの土塁や数十本もの空堀、腰曲輪や帯曲輪など構造や規模が極めて雄大である。南北朝時代に信濃守護小笠原氏が経氏に命じて合戦となり落城とある。

主郭の南側は薮に覆われているが土塁が高々と築かれ、北側には、藪の中に堀跡が見られる。主郭の中は今の時期下草程度で歩き回れるが夏場はどうだろか?

周りは木々に遮られ視界は良くない。祠に参拝し、登って来る時あった分岐に戻り反対の道を登って堀跡が見えないかと登るも藪で確認できず諦め下山、この後は矢嶋城・天徳城へ向かいます。写真はデータサイズが大きすぎる為あげられません。

2024年11月25日 ClaD夜更し朝寝坊大炊頭


南北朝時代には望月氏の居城だったとされ、その後望月城を築いて移ったため、こちらは「古望月城」と呼ばれることもあるようです。
藪城として知られますが、実は土木量は望月城を上回ります。北に伸びた細長い台地を堀切で輪切りにしただけのシンプルこの上ない縄張ですが、巨大な堀切や二重竪堀が圧倒的です。
国道の高架下に2台程度の駐車可能なスペースがあり、そこから城の東側の道を南進すると看板(写真添付)があって城内へ登れます。登りきると(主郭?)笹藪に囲まれて一瞬たじろがされますが、西側斜面は(冬場なら)藪が少なく、帯曲輪を辿って南隣の曲輪へ移動できます。
台地の上の曲輪や堀切は藪でも、そこから落ちる竪堀は比較的見やすくなっています。
主郭?の北側は踏み込めないほどの激藪で、いったん下りて直登し直すほうがマシです。北側には3条の堀切があり、一番南のもの以外はささやかなので、台地の先端が主郭というわけではないのでしょう。なお、北端部は国道に分断されています。

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