上ノ平城(うえのだいらじょう)

上ノ平城の基本情報

通称・別名

神之平城

所在地

長野県上伊那郡箕輪町東箕輪日向前2699-4他

旧国名

信濃国

分類・構造

平山城

天守構造

築城主

源為公

築城年

平安時代後期

主な改修者

主な城主

伊那氏、知久氏

廃城年

不明

遺構

曲輪、横堀(空堀)、堀切

指定文化財

県史跡(上ノ平城跡)

再建造物

碑、説明板

周辺の城

福与城(長野県上伊那郡)[4.0km]
藤沢城(長野県伊那市)[8.6km]
有賀城(長野県諏訪市)[11.9km]
高遠城(長野県伊那市)[12.2km]
花岡城(長野県岡谷市)[14.2km]

上ノ平城の解説文

上ノ平城(うえのたいらじょう)は、信濃国伊那郡(現在の長野県上伊那郡箕輪町東箕輪)にあった城。

概要
平安時代後期に信濃国伊那谷に土着した源為公(伊那馬大夫為公)によって築かれたと伝えられる。以後、為公の嫡流が代々居住したが、鎌倉時代に諏訪氏の一族にあたる知久氏(為公の後裔とする説もある)の居城となった。

従来、鎌倉初期に城主であった知久信貞が承久の乱の後に下伊那の知久郷へ退去して以降は改築されることなく廃城となったと考えられてきたが、平成に入ってから行われた発掘調査で確認された遺構、遺物から戦国時代にも城として機能していたことが明らかとなった。また、主郭跡の地中から大量の炭化物および焦土が出土していることから、何らかの理由により焼失したものと考えられている。

現在、城跡は県指定史跡となっている。

参考資料
長野県・箕輪町両教育委員会「上ノ平城」説明看板

上ノ平城の口コミ情報

摩虎羅**様[2015年07月27日]
南北5本の空堀で4つの郭に区切られてます。主郭からの空堀は見応えあります。
主郭にはラベンダー等の花もあり場所も高台なので、山並みや町の景色も堪能できます。

入口にはポストがあり「東山山麓歴史コース」と、城跡周辺の文化財などを記載した手作りの地図&説明書が入ってます。
お時間あれば一緒に巡られるのも良いと思います。

赤いRVR弾正大弼@松本様[2012年03月03日]
県道竜東線東箕輪農協から真っすぐ東へ行くと、地区の公民館があり、そこに案内看板があります。少し道は狭いですが、普通自動車なら余裕。遺構は全体的に耕作地で、堀切の一部は埋められているものの、主郭裏手のものなど、見事な遺構も残存している。最近駐車場も作られた。トイレもある。

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