高松城(たかまつじょう)

高松城の基本情報

通称・別名

玉藻城

所在地

香川県高松市玉藻町2-1

旧国名

讃岐国

分類・構造

輪郭式平城

天守構造

独立式層塔型[3重4階地下1階/1669年築・1671年改/破却]

築城主

生駒親正

築城年

天正18年(1590)

主な改修者

松平頼重、松平頼常

主な城主

生駒氏、松平氏

廃城年

明治2年(1869)

遺構

曲輪、門、櫓、渡櫓、石垣、横堀(水堀)

指定文化財

国重要文化財(北の丸月見櫓・水手御門・渡櫓、旧東の丸艮櫓)、国史跡(高松城跡)

再建造物

御殿、石碑、説明板

周辺の城

室山城(香川県高松市)[3.0km]
向城(香川県高松市)[4.3km]
筑城城(香川県高松市)[4.7km]
芝山城(香川県高松市)[4.8km]
藤尾城(香川県高松市)[4.9km]

高松城の解説文

高松城(たかまつじょう)は、日本の香川県高松市玉藻町にあった城である。別名・玉藻城(たまもじょう)。国の史跡に指定されている。
概要
別名「玉藻城」は、万葉集で柿本人麻呂が讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことに因み、高松城周辺の海域が玉藻の浦と呼ばれていたことに由来するとされている。

高松城は、豊臣秀吉の四国制圧の後、天正15年(1587年)讃岐1国の領主となった生駒親正によって、「野原」と呼ばれた港町に築かれた。現在見られる遺構は、江戸初期に徳川光圀の兄で常陸国から12万石で高松に移封された松平頼重によって改修されたものである。

近世城郭の海城としては、最初で最大の例で、「讃州さぬきは高松さまの城が見えます波の上」と謡われている。本丸に建てられた天守は、最下重が萩城熊本城の天守のように天守台より出張り、最上重が小倉城岩国城の天守のように「唐造り」であった。その様子は、解体される以前に写真におさめられ、また1884年にイギリスの週刊新聞「ザ・グラフィック」でイギリス人のヘンリー・ギルマールの絵によって紹介されている。

現在は、三重櫓や門など一部の建物と一部の石垣、堀が現存し、城跡は「玉藻公園」として整備されている。

沿革

安土桃山時代
天正15年(1587年)生駒親正が讃岐国17万6千石の大名に封ぜられ引田城に入城する。
同年、引田城は手狭であったので聖通寺城に移る。
天正16年(1588年)聖通寺城でも不便を感じ、香東郡篦原庄玉藻浦に高松城の築城を開始する。
天正18年(1590年)高松城完成。

江戸時代
寛永16年(1639年)生駒氏4代・高俊、生駒騒動により出羽国矢島藩1万石に転封となる。
寛永19年(1642年)水戸藩初代藩主・徳川頼房の子の松平頼重が12万石で入封。城の整備に着手する。2代頼常にも改修が引き継がれる。...

高松城の口コミ情報

くろねこ駿河守⛩️【秋】様[2017年05月08日]
高松城内のお堀で和舟「玉藻丸」に乗れます。
大人500円
小人300円(乗船記念付き)
冬季12月~2月はお休みです。

お堀から見上げた天守台は観光には良いですよ。

織田修理大夫糀【関ヶ原鑑賞】様[2017年03月22日]
東入口の駐車場(無料)に停めると目の前に中堀越しに艮櫓が!ここで撮影。
さらに北の丸の月見櫓と続櫓・水手御門・渡櫓を撮影。

天守台を復元するも天守の復元資料が少く許可が下りない。
早く白漆喰・南蛮造りの天守を見てみたい。

まるき〜遠江守様[2016年08月14日]
平成28年8月28日まで夜間入園無料
19時〜21時まで
ライトアップ&ミストシャワー披雲閣庭園で夕涼みができる。

現在正規ルートが石垣工事の為通れません、仮のルートが水堀内に作られています。

アプリ「VR高松城」と言うのがあり現地で位置登録する事で天守台に天守を再現できたり当時の様子を360°パノラマバーチャルリアリティが楽しむ事ができます。
これから行く予定のある方はインストールして行くとよいかも…

駐車場、無料 入城は200円
城船体験500円 鯛のエサ100円(ガチャ、当たり付き)
100名城スタンプ 券売り場で

石工【関ヶ原鑑賞】様[2016年06月14日]
高松城天守復元計画があるようです、今まで天守内部の構造が分かる資料、図面、写真が無い為文化庁の許可が下りず復元出来ずそこで高松市が懸賞金を懸け(3000万円)詳細な内部構造が分かる写真、図面を提供して下さった方に差し上げる様です、個人的には南蛮造り(唐造り)の高松城天守が見たいものです。

千住民大蔵卿様[2014年08月20日]
お堀の鯛(たい)に百円で餌があげられます。ガチャガチャで購入。当たりがでるとバッチなど貰えます。天守台の近くです。

中村右京大夫素牛様[2014年08月20日]
日曜日9:00〜15:00に月見櫓の内部を見学出来ます。が、少し早めに行って下さい。14:50に行ったところ、既に閉鎖準備がほぼ完了し、断られました。次に来たカップルがゴリ押しして一階部分だけ見せてくれましたが。あと、和船でお堀遊覧やってました。一回5名定員で、30分に一本です。小さい子供でも一人に数えます。約20分の船旅です。

尾張守ひろっちぃ様[2013年11月30日]
天守台の修復工事は終了しており天守台に登ることができます。

YKラーク尾張守様[2012年09月04日]
琴電のホーム脇にある高松城のお堀には鯛が泳いでいました
時々水面に口を出して水を飛ばしていたのが可愛らしかったです。

徳川内大臣源朝臣康武様[2012年01月21日]
天守台見学の機会がありました。
玉藻廟が撤去された後は、地階礎石が公開されてます。一部、掘立柱が併用され、柱穴跡には柱をレプリカ的に見せてます。

徳川内大臣源朝臣康武様[2012年01月20日]
築城者、生駒親正像アップ。
城跡から離れた小さい公園にポツンとおられた(T^T)

天守台修理工事は、石垣工事は完成したようですが、濠はまだ埋まったまま(H24年1月)

左近衛大将M三郎様[2011年07月14日]
高松城には、意匠の対照的な二つの三重櫓が残ります。ひとつは、北面に面し水手門を従えて建つ、細身の着見櫓。総塗籠に長押型を出し、軒唐破風や千鳥破風を配した格調の高い櫓です。他方は、南東角に移築された色白ぽっちゃり形の艮櫓です。高さを抑え、一重角の思い切って裾拡がりとした石落や二重の千鳥破風、大屋根により斜めの線が強調された、女性的な櫓です。石垣は、大きめの転石を用いた打込接で全体に茶色っぽい印象。城内には老松が多く、堀には海水が引かれています。潮風を感じながら歩きたい落ち着いた印象の城です

左近衛大将M三郎様[2011年05月18日]
高松城の天守石垣の修復(解体後に積み直し)も完成間近です。一度解体しナンバーリングして場内狭しと並べられていた石材も数少なくなりました。現況の写真を何枚かアップしましたので見て下さい

June02様[2010年11月19日]
海上から観る北の丸。
海城で在ることを、さらに実感します。(高松港入港中に‥)

tomm加賀守様[2010年09月13日]
時間があれば栗林公園も見学したいですね

讃岐うどんはもちろん、べえすけ・骨付鳥も絶品です

「発見!ニッポン城めぐり」を始めるには?

「発見!ニッポン城めぐり」は、iPhone・Androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「発見!ニッポン城めぐり」 発見!ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore