篠島城(しのじまじょう)
篠島城の基本情報
通称・別名
- -
所在地
- 愛知県知多郡南知多町篠島字東山
旧国名
- 尾張国
分類・構造
- 丘城
天守構造
- -
築城主
- 室賀秋季
築城年
- 南北朝時代前期
主な改修者
- 義良親王(後村上天皇)
主な城主
- 室賀氏
廃城年
- -
遺構
- 曲輪
指定文化財
- -
再建造物
- 石碑
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-
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篠島城の解説文
篠島城の口コミ情報
2019年04月30日 内蔵助ポチコ
篠島城
主曲輪だったと思われる山頂は地元のパワースポットになっていました。島の周囲に全88体置かれている地蔵の第1番がここにあります。
2019年01月09日 そんな年頃ね征夷大将軍クララ姫
篠島城
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その後、南北朝自体に南朝の義良親王がこの地に漂着し宿舎とした。
親王がこの地を出た後、廃城となった。
現在、石碑はあるものの、明確な遺構を確認することはできない。