生実城(おゆみじょう)

生実城の基本情報

通称・別名

小弓城、北小弓城、北生実城、(生実陣屋)

所在地

千葉県千葉市中央区生実町

旧国名

下総国

分類・構造

平山城、(陣屋)

天守構造

築城主

原氏

築城年

16世紀前期?

主な改修者

主な城主

原氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

曾我野陣屋(千葉県千葉市)[1.4km]
有吉城(千葉県千葉市)[2.3km]
千葉城(千葉県千葉市)[4.6km]
多部田城(千葉県千葉市)[6.0km]
高品城(千葉県千葉市)[6.5km]

生実城の解説文

小弓城(おゆみじょう、生実城とも)は、現在の千葉県千葉市中央区にあった日本の城。鎌倉時代初期の創建といわれ、戦国時代に足利義明が千葉氏重臣原氏を追って城を奪い、「小弓御所(小弓公方)」と名乗ったが北条氏に滅ぼされる。城を奪還した原氏は城の北側に新城を造り、字を「生実城」と改名した。江戸時代には城跡に陣屋が置かれて生実藩の政庁となった。

ただし、近年の発掘調査で新城とされた城も室町時代には既に存在していた事が確実となり、実態としては2つの城を併せて「小弓城」または「生実城」と書き表していた可能性も出てきた。そのため、近年では便宜上、旧城とされてきた小弓御所跡の城を「南生実城」・新城とされてきた生実藩陣屋跡の城を「北生実城」と呼んで区別がされている。

交通
京葉道路蘇我インターチェンジより車で5分。
京成千原線学園前駅より徒歩15分。

生実城の口コミ情報

安田大宰少弐秀元様[2017年06月08日]
・北生実城(兼 生実藩陣屋)は生実神社と重俊院を目印に訪城。生実神社の西側に空堀、重俊院は生実藩主 森川氏の累代墓所。重俊院の北側の住宅街に本城公園(本丸跡)。
・南生実城(小弓御所)は大百池公園を目印に。大百池公園より西に廣照寺という寺があり、その寺から北側が城域。東南西を林に囲まれた廣照寺墓地に解説板あり。立地から主郭と思われる。

雑賀様[2016年03月27日]
不勉強ながら生実城…いくみ?と読んでおりました。ふと読んだ概略で『おゆみ城』と認知…、え?小弓御所のこと?!
 
あの小弓公方、足利義明の城でもあった地。
 
里見や真理谷武田、北条など多彩な顔ぶれとすったもんだした面白い時代の舞台です。
 
南生実城と北生実城が存在し、かなり広範囲ですが殆どが住宅地となっております。その一画に生実神社があり、神社西側には深い堀が残存しています。戦国期は深い薬研堀で焼土や炭の混じった層も多く激しい戦乱を示していましたが、江戸期に浅く広いU字形の堀に改められたとのことです。
 
城の作りには詳しくなく貧弱な口コミで申し訳ありません。

インターチェンジから近く車の便は良いのですが、近隣に駐車場はないようです。神社前にバス停はありました。

「発見!ニッポン城めぐり」を始めるには?

「発見!ニッポン城めぐり」は、iPhone・Androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「発見!ニッポン城めぐり」 発見!ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore