三星城(みつぼしじょう)

三星城の基本情報

通称・別名

所在地

岡山県美作市明見

旧国名

美作国

分類・構造

山城

天守構造

なし

築城主

渡辺長寛

築城年

応保年間(1161〜1163)

主な改修者

主な城主

渡辺氏、後藤氏

廃城年

天正7年(1579)

遺構

曲輪、土塁、井戸

指定文化財

市史跡(三星城跡)

再建造物

説明板

周辺の城

井の内城(岡山県美作市)[6.1km]
有元城(岡山県勝田郡)[10.1km]
周匝茶臼山城(岡山県赤磐市)[10.8km]
福城(岡山県美作市)[10.9km]
津山城(岡山県津山市)[13.9km]
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神楽尾城(岡山県津山市)[16.7km]
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三星城の解説文

三星城(みつぼしじょう)は、岡山県美作市(旧美作町)にある山城。市指定史跡。

概要
後藤氏の居城。美作に侵攻した宇喜多氏によって攻められ、落城。山に屋敷を設けた山城と思われ城の東側は、吉野川が流れる。現在、屋敷があったと思われる整地された場所などが残る。

三星城の口コミ情報

2020年10月07日 RED副将軍古典厩
三星城



標高233mの三星山山頂に築かれた山城。山頂が3つの峰に分かれていることが名の由来と言われています。
まず、近くに駐車場が無いのでご注意を。少し離れた路肩に駐めて登城しました。
案内板では、それぞれのピークに東から一の丸,二の丸,三の丸と名付けています。
登城開始から暫くは、重機で整備された山道が続きます。やがて後藤勝基供養塔、北曲輪群に辿り着きます。北曲輪群の横矢土塁、畝状竪堀は明確に残り最初の見所です。
ここから先は分岐路の連続です。今回は左へ左へと進み、岩井戸を越えて東峰のピーク、一の丸を目指しました。ここから急に足場は悪く、藪化していきます。しかし、高度が上がると東曲輪群に着き、見事な階段状の小曲輪が連なります。個人的にはここが最大の見所でした。
東峰ピークの一の丸を越えて、中峰ピークの二の丸を目指します。中峰が最高所であり、二の丸が主郭と紹介している記事もありますが、余りにも狭小である事から、見張り台の役目で、主郭は一の丸であったと個人的は考えます。双方の解説があり、主郭はどちらであったか分かってない様です。
二の丸からの眺望を堪能し、先の降り坂を進みます。ここがかなり急坂で足場は非常に脆く、千切れかけの虎ロープを頼りに降ります。慣れていない方はオススメできないレベルです。
最後に西曲輪群のある三の丸に立ち寄ります。少し広めですがあまり特徴のない曲輪でした。
大山登山後のデザート感覚で登城しましたが、アップダウンを繰り返し、途中の脆い岩肌の急坂もあり、思った以上にハードでした。確りとした登山靴が必要かと思います。
山城としては、非常に複雑な地形を利用した技巧的な縄張りは見事で星三つと思います。
写真
①北曲輪群の土塁
②一の丸(東峰ピーク)
③二の丸(中峰ピーク)
④東曲輪群の段曲輪
⑤二の丸からの降り(脆い岩肌。落石注意)
⑥下から二の丸を見上げる(ロープ切れかかってます)

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