御所ヶ谷神籠石(ごしょがたにこうごいし)

御所ヶ谷神籠石の基本情報

通称・別名

御所ケ谷神籠石

所在地

福岡県行橋市津積/京都郡みやこ町犀川木山

旧国名

豊前国

分類・構造

神籠石式山城

天守構造

なし

築城主

不明

築城年

7世紀後期

主な改修者

主な城主

不明

廃城年

不明

遺構

列石、土塁、門跡

指定文化財

国史跡(御所ヶ谷神籠石)

再建造物

説明板

周辺の城

馬ヶ岳城(福岡県行橋市)[1.5km]
障子ヶ岳城(福岡県京都郡)[5.5km]
香春岳城(福岡県田川郡)[8.2km]
宇留津城(福岡県築上郡)[11.7km]
岩石城(福岡県田川郡)[12.1km]

御所ヶ谷神籠石の解説文

御所ヶ谷神籠石(ごしょがたにこうごいし)は、福岡県行橋市の南西部のホトギ山(御所ヶ岳、標高246.9メートル)山頂から山麓一帯にかけ外周3キロメートルに亘って花崗岩の切り石と土塁をめぐらせた古代の山城跡。国の史跡。

概要
景行天皇が熊襲征伐の際に、この地に立ち寄ったと伝えられ、景行神社が鎮座している。
古代に築造された山城で、「日本書紀」「続日本紀」に記載がなく、遺構でしか存在の確認できないものを神籠石(こうごいし)、または神籠石式山城(-しきやましろ)と呼ぶ。
代山城(朝鮮式山城)とされることもあるが、築造主体など建設の経緯は一切不明である。そのため、多くの研究がなされており、様々な学説がある。
門跡七ヶ所(東門・中門・西門・第二の西門・東北門・南門・南西門)、列石十ヶ所、梁行三間×桁行四間の総柱礎石郡などが確認されており、神籠石の中でも、規模と保存状態が良い。
門跡の中でも中門の規模は特に大きく、水門は高さ7.5メートル、長さ18メートルの二段の石塁である。石材は全て花崗岩である。
山頂部を底辺北側の谷を頂点とする三角状の範囲(東西[底辺]900メートル、南北[高さ]600メートル、比高差170メートル)が列石と土塁によって造られ、その推定全長は約3キロメートルにもおよぶ。

アクセス
行橋市中心部から車で約15分の位置にあり、福岡県道58号椎田勝山線の津積交差点より南約1キロメートル。なおみやこ町側からのアクセスはできない。

御所ヶ谷神籠石の口コミ情報

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