伊庭御殿(いばごてん)

伊庭御殿の基本情報

通称・別名

所在地

滋賀県東近江市能登川町

旧国名

近江国

分類・構造

御殿

天守構造

なし

築城主

徳川幕府

築城年

江戸時代前期

主な改修者

主な城主

徳川幕府

廃城年

遺構

曲輪、石垣、井戸跡

指定文化財

国史跡(永原御殿跡及び伊庭御殿跡)

再建造物

説明板

周辺の城

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伊庭御殿の解説文

※この城郭は2022年4月6日に名称と位置が変更となりました。

伊庭御殿(いばごてん)は、滋賀県東近江市能登川町にあった城です。

江戸時代の初めに徳川将軍家が朝鮮人街道を通って上洛する途中に利用した休憩所施設跡です。宿泊に利用した彦根城と永原御殿跡(野洲市)の中間に位置しており、徳川家康、秀忠、家光らが将軍宣下や慶長19年(1614)から元和元年(1615)にかけての大坂冬の陣・夏の陣、寛永3年(1626)の後水尾天皇二条城行幸に際して、通行した際の食事や休憩に利用しています。

江戸幕府大工頭の中井家史料「寛永十一年甲戌年 一伊庭御茶屋御作事之時 小堀遠江守」に記載されている内容や「江州伊庭御茶屋御指図」と書かれた設計図が残されています。発掘調査で見つかった石垣や石列、井戸の位置と設計図が一致し、どのような間取りであったかがわかります。

幕藩制確立期に将軍の権威を示すために行われた上洛の実態を示す全国的に見ても貴重な遺跡です。

情報提供:東近江市埋蔵文化財センター


伊庭御殿の口コミ情報

2022年05月05日 楊美濃守威利
伊庭御殿



線路を挟み山側にあります。車は1、2台置ける程度。郭外に石垣らしきものがありますが、郭内は立入禁止になっており、散策は断念しました。

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