西宮砲台(にしのみやほうだい)

西宮砲台の基本情報

通称・別名

築洲台場

所在地

兵庫県西宮市西波止町1-1

旧国名

摂津国

分類・構造

台場

天守構造

なし

築城主

徳川幕府

築城年

慶応2年(1866)

主な改修者

主な城主

徳川幕府

廃城年

遺構

石堡塔、土塁

指定文化財

国史跡(西宮砲台)

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

越水城(兵庫県西宮市)[2.5km]
小松城(兵庫県西宮市)[4.3km]
鷹尾城(兵庫県芦屋市)[4.3km]
瓦林城(兵庫県西宮市)[4.4km]
七松城(兵庫県尼崎市)[6.6km]

西宮砲台の解説文

西宮砲台(にしのみやほうだい)は、兵庫県西宮市香櫨園浜にある江戸時代末期の砲台跡。国の史跡に指定されている。

概要
幕末の文久3年(1863年)、将軍徳川家茂の時代に大坂湾の海防のために、和田岬砲台、舞子砲台などと共に建設された。竣工は慶応2年(1866年)。外郭は御影石による三層構造、内部構造は木造と見られている。内部には砲身冷却用の井戸も設置されていた。
1884年(明治17年)火災により木造構造物を焼失しており、内部に入ることはできない。1922年国の史跡に指定され、「史蹟西宮砲台」の標柱設置。1978年内部を鉄骨で補強、天井を設置するなどの改修作業実施。

交通アクセス
阪神西宮駅からバス、西波止場町バス停下車。

西宮砲台の口コミ情報

摂津守いくpika様[2018年07月22日]
阪神電車西宮駅のえびす口から出て徒歩25分でした。
新年の福男を決める開門神事が有名なえべっさんこと西宮神社の東側の道をひたすら南へ歩くと到着しました。

砲台自体は思いの外に大きな円い筒状の要塞で、御影石で組まれた外壁を白漆喰で塗り固めた和洋折衷な存在で、まるでコックさんの帽子みたいだなぁと感じました。
また、砲台の西側には土塁と海に面していた南側には石材が数個列をなして残っています。

尚、砲台内部は残念ながらフェンスに囲われており内部見学は出来ません…
更に防潮堤に囲まれ、面前の海には埋立地が広がっており往時の存在感を味わえ無いのが少し残念です。

それでも戦国期の城郭とは違って日本を守るぞ!とのコンセプトで建てられた城物。
ググると無用の長物だったと散見されますが、幕末の動乱を今に伝える素晴らしい貴重な遺構だと感じました。

若狭守次郎吉❖指令様[2017年04月01日]
防波堤に囲まれた御前浜公園に石堡塔(砲台)があります。石堡塔の西側には土塁が残っています。普段、石堡塔内部の一般公開はされていません。

大膳大夫❖蟹工船様[2015年06月21日]
阪神電車「香櫨園」駅から夙川沿いを南に約800メートルほどいった御前浜公園の東端にあります。

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