座喜味城(ざきみじょう)

座喜味城の基本情報

通称・別名

座喜味グスク、読谷山グスク

所在地

沖縄県中頭郡読谷村

旧国名

琉球国

分類・構造

山城

天守構造

なし

築城主

護佐丸

築城年

15世紀前期

主な改修者

主な城主

護佐丸

廃城年

16世紀

遺構

曲輪、石垣

指定文化財

国史跡(座喜味城跡)、世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)

再建造物

石碑

周辺の城

山田城(沖縄県国頭郡)[4.8km]
屋良城(沖縄県中頭郡)[5.0km]
伊波城(沖縄県うるま市)[7.7km]
知花城(沖縄県沖縄市)[8.6km]
安慶名城(沖縄県うるま市)[11.2km]

日本100名城・続日本100名城スタンプ情報

番号・名称

(続)199 座喜味城

設置場所

世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム[地図

関連施設

世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム

座喜味城の解説文

座喜味城(ざきみぐすく・ざきみじょう)は、沖縄県中頭郡読谷村にあったグスク(御城)の城趾である。

概要
1416年から1422年に読谷山の按司護佐丸(ごさまる)が築城したとされている。城門のアーチに楔石を用いており、アーチ門では古い形態とされる。

沖縄戦前には日本軍の砲台や、戦後には米軍のレーダー基地が置かれたため一部の城壁が破壊されたが、城壁の復元が行われた。

1972年(昭和47年)5月15日、沖縄の本土復帰と同時に国の史跡に指定されたが、米軍基地として使用されていた部分は指定し得なかったため、返還を機に追加指定された。ただし、現状変更のあった部分(西側道路部分)についてはのちに指定を解除している。

2000年11月には首里城跡などとともに、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)にも登録されている(登録名称は座喜味城跡)。城内で演劇が行われるなど、広く利用されている。城跡の高台から西側を望むと残波岬や、晴れた日には慶良間諸島も眺めることができる。

2017年(平成29年)、続日本100名城(199番)に選定された。

座喜味城の口コミ情報

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