世田山城(せたさんじょう)

世田山城の基本情報

通称・別名

所在地

愛媛県西条市楠

旧国名

伊予国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

大館氏明

築城年

南北朝時代

主な改修者

主な城主

大館氏、河野氏

廃城年

遺構

曲輪、堀切、石垣

指定文化財

再建造物

周辺の城

永納山城(愛媛県西条市)[1.5km]
鷺ノ森城(愛媛県西条市)[6.2km]
徳能城(愛媛県西条市)[7.2km]
今治城(愛媛県今治市)[10.1km]
幻城(愛媛県西条市)[13.8km]

世田山城の解説文

市の北端に位置する世田山に残る山城跡。険しい地形を利川した天然の要害である。四方を遠望する山頂部付近を中心に、東南方から西北方にかけて、城跡遺構が帯状に連なっている。

城の構築は、南北朝時代と推定されている。この付近一帯では、伊予の勢力と、南朝方掃討あるいは河野氏の討伐という名目を掲げて侵入してきた阿讃勢力との間で、激しい攻防戦が幾度となく繰り返された。

世田山中腹にある栴檀寺奥ノ院の傍には、世田山攻防の最初の激戦となった「康永元年の戦」に敗れ、この城で討死した大館氏明らの墓が建てられている。

現在この一帯は、瀬戸内海国立公園の区域に含まれ、山頂へ通じる世田山遊歩道は、格好のハイキングコースとなっている。

参考文献
『東予市誌』

情報提供:西条市教育委員会社会教育課歴史文化振興係

世田山城の口コミ情報

カーネル様[2018年02月07日]
瀬戸薬師の境内に、奥の院1kmと世田山城1.4kmの標識があります

お墓の左の舗装路を登ります。霊園→の看板で、矢印には従わずに、左の山道に入ります。その後も標識に従い、キレイな道をひたすら登ります

20分ほどで、奥の院と世田山の標識がある分岐に出て、世田山に向かうと道が荒れ始める

尾根にでて折り返しても道は悪く、軽くやぶ漕ぎ

最後は岩場にでて恐る恐る登ったのですが、頂上までちょっとの崖が怖くて、断念して奥の院まで戻る。奥の院には、反対方面に『世田山→』の標識が・・・

奥の院には、世田山城城主の墓所もあります。奥の院から登り尾根に出てたところの標識によれば、左折すると展望所(城址)です。展望所は狭かったです

右に行くと世田山の山頂です。遺構はよく分かりませんでした

道に迷ったこともあり、世田薬師から往復2時間でした。世田薬師バス停からバスに乗り、今治駅に戻りました

伊予守菜々様[2012年06月30日]
世田薬師から登山道が出ています。
世田山と尾根続きの笠松山も城跡&古戦場なので、体力に自信のある城跡好きの方はセットで攻略をおすすめ
どちらもけっこうきつい山ですが道はしっかりしています

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