大熊城(おおくまじょう)

大熊城の基本情報

通称・別名

所在地

愛媛県西条市丹原町鞍瀬

旧国名

伊予国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

不明

築城年

不明

主な改修者

主な城主

河野氏

廃城年

天正13年(1585)

遺構

曲輪

指定文化財

再建造物

石碑

周辺の城

徳能城(愛媛県西条市)[8.3km]
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大熊城の解説文

「伊予国周布郡地誌」「河野家譜」「予陽河野家譜」「伊予温故録」「小松邑誌」等に記録を残す。

「鞍瀬村西方十八町大熊山にあり、高さ千五拾尺、上中下三壇、上壇は東西九間、南北拾四間、中壇は東西八間、南北三間、下壇は七間に四間、河野家中山口の要害城、治承四年河野通清平氏の目代を当城に破る、元暦元年平氏の残党を討ち、建武元年中先代の乱が起こり、文明十一年河野通篤当城に於いて細川義春を苦戦の末に撃退さす」などと400年に渉り大熊城攻防の大合戦の古記録がある。

その後、佐伯河内守惟元、神野孫太郎らの城主の時代が続き、天正13年(1585)豊臣秀吉の四国統一により河野通直の時代伊予の諸城は落城したが、その頃廃城になったのであろう。

参考文献
松木武著『桜樹村の足跡』

情報提供:西条市教育委員会社会教育課歴史文化振興係

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