本篠城(もとしのじょう)

本篠城の基本情報

通称・別名

財田城

所在地

香川県三豊市財田町財田中

旧国名

讃岐国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

小笠原義盛

築城年

南北朝時代

主な改修者

主な城主

財田氏(香川氏家臣)

廃城年

遺構

曲輪、土塁、堀切、石積、横堀(空堀)、のろし台

指定文化財

市史跡(本篠城址)

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

藤目城(香川県観音寺市)[8.0km]
大西城(徳島県三好市)[8.1km]
丸山城(香川県仲多度郡)[8.6km]
東山城(徳島県三好郡)[8.9km]
朝日山城(香川県三豊市)[9.0km]
白地城(徳島県三好市)[9.6km]
爺神山城(香川県三豊市)[12.2km]
八石城(徳島県三好市)[13.6km]
九十九山城(香川県観音寺市)[14.4km]
甲山城(香川県善通寺市)[14.5km]

本篠城の口コミ情報

2021年03月16日 若旦那淡路守
知行寺山城[本篠城  周辺城郭]



標高162mの知行寺山にあった南北朝から戦国期にかけての大平氏の城。県道377側の稲荷大権現からのルートと、県道226沿い山本小学校と郵便局の間にある脇道からの登山ルートがあります。地図で確認すると稲荷大権現からのルートが距離的に近いようです。自分は後者から行きました。苦労しながら30分ほどで頂上へ。

頂上は南北に延びる広い曲輪となっており知行寺山中世城跡の石碑があります。石碑から北に進むと幅6.8メートル深さ3mの城内最大の堀切が待ってますよ。スマホで測ったのであまりあてになりませんけど。でも便利になりましたね。アプリによっては曲輪の面積も割り出せるかもしれません。さらに北に進んで2本目の堀切。これもかなりの堀切です。山頂の曲輪の西側、少し下った所に大小2つの祠が並んでいます。

東側の尾根に行くと堀切と曲輪、五輪塔があります。そして『本丸跡』の白い札が括り付けられた木を発見。ん?こっちが本丸?誰が括り付けたのでしょう。悪戯ではないと思いますが…。行かれた方はご確認ください。

登山や山歩きに不慣れな自分は小鳥のさえずりや羽ばたく音にすらビビりまくりで。あまり整備されてない山城の一人歩きは恐怖でした。頂上で知行寺山中世城跡石碑を見付けた時は泣きそうになりましたけどね。

2021年03月09日 生駒秋田城介江現蔵
本篠城



築城年代は定かではありませんが、南北朝時代の1337年南朝方の財田左兵衛頭義宗が北朝軍と戦ったとされています。
戦国時代、1578年香川氏に属していた財田和泉守常久は長宗我部の軍に攻められ、天霧城の香川信景に援軍を頼むも、援軍は来ず遂に討死しました。

三豊市財田町の標高202.8mの山頂にあり、遺構の保存状態が良く、合戦時に兵が待機した待ちの段、讃岐の城には珍しい竪堀は見応えがあり必見です!
本篠城址の看板と石碑の後ろから直登できますが、自信のない方はぐるっと回っても主郭に行けます。
主郭の切岸、土塁、東側に階段状の帯郭も残っています。

落城の際に女房達が身を投げた「伯母渕」、戦国時代に何か他の建物があったのかなと思われる「竜王神社」があり、その向い側に1台は駐車できるので、城友さん達とリア攻めの際は乗り合わせで行きましょう。

2021年03月07日 若旦那淡路守
青蓮寺山城[本篠城  周辺城郭]



三豊市を一望できる塔重山の山頂にあったとされています。現在は塔重山公園になっており展望台からは晴天の日には瀬戸内海、伊吹島まで眺めることができます。

かつて青蓮寺という古寺があったことから青蓮寺山城と呼ばれていましたがナビを使うなら塔重山公園で探す方が確実です。スポット名は青蓮寺山城にしています。塔重山公園だと味気ないんで。頂上付近には少し狭いですが駐車場があるので安心ですよ。一応登山道も整備されてます。

頂上には中世山城の櫓をイメージしたとされる展望台があります。そして展望台の説明板によれば『二段の薬研堀と思われる空堀の遺構がある』とされています。残念なことに開発のため無くなっています、おそらく。周辺を散策してみましたが堀らしきものは見当たりませんでした。曲輪っぽいのが無いこともないのですが、これもよくわかりません。

あと展望台の展望案内に『じょうの辻山』という気になる山が。『じょうの辻山』つまり『城の辻山』。きな臭いこの城感が。調べてみようかなと。

2021年02月07日 若旦那淡路守
橘城[本篠城  周辺城郭]



戦国時代大平伊賀守国秀の居城(山城)。のち矢野氏の居城。別名天王城。財田小学校の北側にある標高111メートルの山頂に築かれています。

財田小学校に隣接する財田町総合運動公園の駐車場に車を停め遊歩道を上がって主郭まで10分足らず。遺構としては主郭の土塁、主郭南西隅の櫓台、西側両端の突出した曲輪、西側に二つの空堀など他にも盛り沢山。注目は土塁と櫓台でしょうか。びっくりするほど綺麗に残っています。讃岐にこんな城があるのがうれしくなりました。

また地元中学生が作成した橘城案内板に東宮城、奥ノ内城という聞き慣れない名前があり、じゃあそこも行かない手はねえなと。

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