鍛冶山城(かじやまじょう)

鍛冶山城の基本情報

通称・別名

所在地

岡山県岡山市北区大井

旧国名

備前国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

大森盛清

築城年

建武年間(1334〜1336)

主な改修者

木下氏

主な城主

大森氏、信原氏(宇喜多氏家臣)、木下氏

廃城年

遺構

曲輪、石垣、堀切、竪堀

指定文化財

再建造物

周辺の城

冠山城(岡山県岡山市)[2.0km]
鬼ノ城(岡山県総社市)[3.9km]
備中高松城(岡山県岡山市)[5.2km]
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鍛冶山城の口コミ情報

2021年04月13日 ドクターイエロー
宮路山城[鍛冶山城  周辺城郭]



毛利方の備中境目七城の最北端に位置する標高170mの宮路山城。駐車場は近水園や足守陣屋付近の観光駐車場をご利用ください。トイレも併設されています。登城ルートはいくつかあるようですが、今回は山麓にある新選組・安冨才介夫婦の墓がある田上寺の裏側から登りました。鉄塔のある場所まではある程度山道は整備されていましたが、ここを過ぎるとかなりわかりづらくなります。

尾根上をひたすら進むとやがて眼の前に立派な畝状竪堀群が現れます。やっと城域に入りました。竪堀群の上方が曲輪になりますが、ここは畝状竪堀群の両脇に三重堀切を配する防御の要に相当する場所のようです。いずれも保存状態良く残っています。山頂部には3つの曲輪があり、最高峰部には祠らしきものが祀られていました。また各々の曲輪にも竪堀群や連続堀切等を配して防御力を高めているのが良く解かります。R3.2.28訪城

参照:岡山県中世城館跡総合調査報告書

2021年03月01日 ドクターイエロー
鍛冶山城



毛利氏による対織田氏への最前線、境目7城のひとつである宮路山城に対峙した位置に立つ織田(宇喜多)氏側の山城です。

やはり先人様同様に、城跡のある山の北東部にある池の淵に車を置いてから山道を登る方が無難でしょう。2台程駐車可能です。そこから城内にある電波塔の横まで500m程の舗装路がありますが(車も2台程度なら駐車可能)、荒廃が著しくおススメではありません(写真1)。

今回は岡山県中世城館跡総合調査報告書を参考にさせていただきました。電波塔までの道すがらにⅥの郭、Ⅴの郭があり、更にⅤの郭直下には畝状竪堀群も残っています。電波塔のあるⅣの郭周辺にも竪堀群がわずかに確認できます。

ここから主郭方面に南下して行きますが(写真2)、ほとんど荒廃した竹藪状態です。かろうじて道はありますがくれぐれも迷わないようご注意ください。Ⅲの郭に入り竹藪の中を進むと小さな堀切を渡り切岸を登ります。そこには巨大な防空監視哨聴音壕なる井戸状の昔の軍事施設が残されています。切岸を下り細い一本道を進むといつの間にか石垣の上を歩いていることに気が付きます。横の郭に降りて眺めると結構の長さの石垣によって構成されていることが分かります。

雛壇状に下り南下すると眼の前には二重の堀切とその背後には高い切岸がそびえます。ロープ等もないので城攻め感覚で切岸をよじ登ってください。ほどなくⅠの郭、堀切を挟んでⅡの郭が続きます。最南端には竹藪から解放され、一瞬ですが視界良好な箇所があります。足守川を挟んで対岸には宮地山城、南には冠山城が一望できます。ここより下方には堀切があります。

城跡は南北にわたり300m近く郭が連なっている構造なので、じっくりと見学するのは時間は要すると思われます。要所にはピンクのクラフトテープの目印がありますが、何せ竹藪だらけなので見失わぬようご注意ください。なお案内看板等は全くありません。R3.2.28訪城

参考:岡山県中世城館跡総合調査報告書

2020年09月13日 大納言権大納言0123489
足守陣屋[鍛冶山城  周辺城郭]



足守藩主の陣屋で、藩祖は秀吉の正室ねねの実兄木下家定。家定の死後、一旦領地は没収となったが、家定の二男利房が大坂夏の陣の功により再封され、明治の廃藩置県まで続いた。
訪れたのは2019年9月15日だったが、人気がなく、静かすぎた。

2016年01月11日 石徹城弾正忠和秋
鍛冶山城

溜池の横にある歩道から登れます。
数々の電波塔がある場所まで道が舗装されていますが、そこから竹藪の中へ入らなくてはなりません。

石垣までは遠くないですが、完全に道がないので時間帯や装備を考えなくてはならないかと。

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