冠山城(かんむりやまじょう)

冠山城の基本情報

通称・別名

所在地

岡山県岡山市北区下足守

旧国名

備中国

分類・構造

丘城

天守構造

築城主

河津氏明?、守福寺某?

築城年

不明

主な改修者

主な城主

林重真

廃城年

遺構

曲輪

指定文化財

再建造物

碑、説明板

周辺の城

鍛冶山城(岡山県岡山市)[2.0km]
備中高松城(岡山県岡山市)[3.3km]
鬼ノ城(岡山県総社市)[3.8km]
亀山城(岡山県総社市)[5.1km]
辛川城(岡山県岡山市)[5.9km]

冠山城の解説文

冠山城は、岡山県岡山市下足守にあった日本の城である。

足守川東岸にある標高40mほどの独立丘陵上に位置し、丘陵全てを城郭に利用していたと考えられる。

現在、最上段に本丸跡があり、城地の名残をよくとどめている。二の丸・三の丸跡は畑地となっている。

天正10年、羽柴秀吉の高松城攻めの前哨戦で攻められ、4月25日、宇喜多勢の攻撃により、守将林重真が自害して陥落した。

冠山城の口コミ情報

石工集団穴太衆様[2017年04月09日]
備中境目七城の一つ 冠山城は、山頂部北端に本丸を置き、南の斜面に二の丸・三の丸を一二三段に配置した縄張りで、三の丸東側は、竹藪・畑・墓地となっていて何処まで城域かわかりません、登城口から大手門、三の丸、二の丸、本丸の順番、日本城郭大系第13巻では三の丸の西側に隠し虎口があったとされますが、現在は藪が激しく確認できません、この攻城戦で、加藤清正が一番乗りの高名あげ冠山城は落城し、城将林重真は南大手の櫓上で自刃し、荒武者竹井将監が加藤清正と激闘ののち戦死した事など激戦の状況が戦史に詳しく伝えられている、駐車場は岡山市足守コミュニティハウス裏の公園脇に車を寄せて駐車場可能。

若狭守次郎吉様[2017年01月01日]
JR吉備線(桃太郎線)足守駅から徒歩で訪城しました。

足守駅から徒歩35分程で冠山城の登山口に到達します。登城口には「冠山城跡登山口→」と書かれた看板が出ていますので分かりやすいと思います。

登山口から本丸跡までは4分程で着きます。登山道も整備されていて登りやすかったです。

登山口から大手門跡→三の丸跡→二の丸跡→本丸跡の順に出てきます。また、それぞれの場所を示す看板も設置されていますので分かりやすいです。

ちなみに、大手門跡の手前左手に窪地があります。これは溜め井の跡だと云われています。

本丸跡には碑と説明板があります。冠山城の一番の見どころは本丸の切岸だと思います。かなり高い切岸でした。

確認はしていませんが、これらの他に虎口や竪堀も残っているそうです。登山道周辺以外は藪や草木が覆われていました。また、1月なのに蚊がいました。

足守駅を出発してから戻ってくるまで、見学時間も併せて1時間15分くらいかかりました。余裕を持って1時間30分程くらいでしょう。

んな摂政な!マイリバ様[2012年07月16日]
境目七城のひとつであり、加藤清正が竹井将監を討ち取った舞台です
付近には駐車スペースがなく、「自己責任停車」しかありません(>_<)
登城路は整備され、主郭までも直ぐ到達できますが、今の時期は「蚊んむり山城か?」ってぐらい蚊がいますので、流血必至です

June02様[2012年03月05日]
羽柴秀吉公の備中攻略の際、唯一の激戦地であり、城内出火(放火?)に乗じた加藤清正公の一番乗りの武功話が残る冠山城。
国道429号線下足守交差点(有)近く、独立した竹林の丘が城址です。
写真は、全景をアップします。
一周は徒歩で10分強、説明板ある本丸址迄は4分弱程度。でも、先陣の宇喜多勢8000人を退却させた城です。
城内は手入れされ、登城すると梯郭式平山城を意識し、本丸址からは数段の帯曲輪址?が見下ろせ、北斜面は切岸?を連想し、丘全体の城郭に感じ入っちゃいました。(:⇒3分)

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