戒重城(かいじゅうじょう)

戒重城の基本情報

通称・別名

開住城、(戒重陣屋)

所在地

奈良県桜井市戒重

旧国名

大和国

分類・構造

平城、(陣屋)

天守構造

築城主

戒重西阿[戒重城]、織田長政[陣屋]

築城年

南北朝時代[戒重城]、元和5年(1619)[陣屋]

主な改修者

主な城主

戒重氏[戒重城]、織田氏[陣屋]

廃城年

遺構

消滅

指定文化財

再建造物

周辺の城

芝村陣屋(奈良県桜井市)[2.6km]
十市城(奈良県橿原市)[3.8km]
今井環濠(奈良県橿原市)[4.9km]
柳本城(奈良県天理市)[5.2km]
田原本陣屋(奈良県磯城郡)[6.2km]
龍王山城(奈良県天理市)[6.4km]
越智城(奈良県高市郡)[8.3km]
高田城(奈良県大和高田市)[8.4km]
高取城(奈良県高市郡)[9.5km]
箸尾城(奈良県北葛城郡)[9.8km]

戒重城の口コミ情報

2021年04月18日 課長大和守side-B
雷ギヲン城[戒重城  周辺城郭]



雷ギヲン城は雷城から県道沿いに歩いて10分程離れた所にある丘城で、飛鳥資料館方面から雷交差点へ向かっていると両城とも視界に入ってくる程のご近所城です。
こちらも築城者や来歴等不明ですが、雷城よりもよりくっきりとした遺構が残っており思わずテンションupします☆

縄張りは主郭と副郭を深めの堀切で区切り、更に西側に横堀が回り込んだ外側に土塁が残る形です。
虎口は南側で周囲がかなり切り立っているので此方から登るのが良いと思います。
この城も平地にボコっと存在している為古墳かと思うのですが、発掘ではむしろ水堀の痕跡が出たとのことで城としてはもっと大きなモノだったのかもしれません。
(周濠だったら古墳ですが…)

アクセスは県道124号交差点から少し西側に入った辺りから伸びる畦道を歩いて行かれるのが一番かと思いますが城跡自体は整備されている訳では無く明瞭な道は無いので主郭へは直登となります(^^;
とは言え此方も小さな城跡ですので他の小城郭と一緒に廻られると良いと思います。

2021年04月17日 課長大和守side-B
雷城[戒重城  周辺城郭]



雷城は甘樫丘の南、雷交差点のすぐ脇に位置する築城者、来歴不明の小城郭です。
城としてよりは雷丘という史跡のほうが有名なようで麓に立つ説明板も雷丘についてのモノでした。
因みに名称の由来ですが、雄略天皇が家臣に命じて捕らえさせた雷神が落ちていた丘だったからとか…(^^;

縄張りは頂部に主郭があり堀切を隔てて西側に2郭と一段下がった段郭、主郭から東側にも段郭と堀切から犬走り状の帯郭があり本来の虎口は堀切北側にあったようです。
平地にボコっとある丘なので古墳では?と思いましたが、実際発掘では埴輪片等が出土しているらしく古墳利用の城だったのでしょう。

城跡は雷交差点側から急坂の遊歩道があり主郭までは気軽に上がれますので周辺の小城郭と一緒に廻られるのがオススメです☆

2021年04月01日 課長大和守side-B
奥山城[戒重城  周辺城郭]



山田寺跡の西、飛鳥資料館北側に奥山城があります。
築城者や来歴は不明ですが街道を見下ろす要地にあることから街道監視の役割を担っていた城と思われます。

飛鳥資料館脇から北へ集落内を歩いて行くと正面に山肌が露になった所が見えてきますがそこが城跡です。
集落を抜け暫く歩くと公園と神社があり、手前の公園に入って南側の雛壇状になった竹林を進んだ先が城域です。
公園から暫くは道も無くただ南側へ登って行くのみですが、かつて整備されていたのか丸太の階段が城域手前にありますのでそこを目印にして頂ければ解りやすいかと(^^)

縄張りは道中見えた山肌露な箇所が主郭となり周囲に横堀、南西斜面に竪堀があります。
更に北東側へ堀底道と堀切を経て2郭、3郭と広がっており各郭端部に堀切が切られています。
また2郭には櫓台を思わせる高まりや塹壕状の窪みなど見られました。
ただ個人的には主郭とされる先端部は充分な広さも無く、ある程度の広がりを持つ2郭と堀底道で連絡させていることから2郭が主郭で先端部は出丸では?などと思ったり…(笑)

前述のとおり城跡は全般的に未整備で主郭周辺は草刈りもされていましたが他は竹が密生しているので移動は非常に疲れます(^^;

駐車場は周辺に観光駐車場が点在していますので問題無いかと思います。
明日香古代史跡を観光の際は是非御一緒にどうぞ☆

2013年11月06日 邦順大和守大八郎宗久
戒重城

南朝の戒重西阿が築き、江戸期は織田家が土塁等が残る跡地を、帰農していた戒重氏郎党と交渉・接収し陣屋を構えた。
西阿は吉野への街道守備の為、六城や石原田砦を築き、北軍に安倍山に陣取られるも奮戦…が1341年に陥落。
六城の現在
戒重…東西185m南北225mの単郭平城、土塁・竹藪・堀を所有…だが名残は鎮守の神社や織田時代の寺程度。北の川辺に少し竹が生えるが城と関連不明
河合(川合)・安房(粟殿)…軽く散策、遺構見つからず
鵄(鳥見山)…等弥神社から登城(宗像神社からも可能らしい)。堀切などあり(戦国期の改修?)
赤尾…押坂山口坐神社の南の山に存在。竹林化しているが見応え充分。戦国期に利用され土塁・堀切を備えたとか
外鎌…愛好会が登山道を整備。大和朝倉駅から北側ルート利用。道中に郭風の場所や石積(関連不明)がある。山頂に西阿の碑あり。愛好会の説明ではここで自刃したという
平城より山城の方が魅力があると思う。徒歩を心掛ける、行儀良くするなど地元とのトラブルは避けるように

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