鹿背山城(かせやまじょう)

鹿背山城の基本情報

通称・別名

所在地

京都府木津川市鹿背山鹿曲田、藪ノ浦、古寺

旧国名

山城国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

木津英清

築城年

文治4年(1188)

主な改修者

松永久秀

主な城主

木津氏、松永氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、堀、井戸

指定文化財

再建造物

石碑

周辺の城

木津城(京都府木津川市)[2.1km]
北村城(奈良県奈良市)[5.8km]
多聞山城(奈良県奈良市)[5.8km]
稲八妻城(京都府相楽郡)[6.1km]
白栖城(京都府相楽郡)[6.6km]

鹿背山城の口コミ情報

木下近江守湖一郎様[2017年10月15日]
鹿背山のある木津の地は、木津川とそれに平行する伊賀街道、そして、奈良と京都を結ぶ大和街道が走る交通の要衝であり、松永久秀がその支配地域の北の拠点であったとこのです。久秀の支配の北限は相良郡だったのでしょうか。
遺構の保存状態は非常に良く、土塁、畝状竪堀群、竪堀、堀切、竪土塁、堀切と様々な防御施設を見ることができます。特に、主郭の西側の竪堀から竪土塁、畝状竪堀群が次々と現れる様には興奮を禁じ得ませんでした。ほんとすごい。
また、バス停から20分、登城口から10分程度で遺構に出会える良い立地、地元の方が整備されているため、散策しやすい環境などもオススメな点です。山ですので、軽登山靴は必要です。また、駐車場はありませんので、ご注意ください。
訪城後は、アイハウス鹿背山というカフェでタイカレーを食べながら遺構に想いを馳せたり、デザート代わりに木津川の残念石(府道工事で、消滅間近のようですが)を見に行くのもオススメです。

ソバッソ店長様[2017年03月08日]
西念寺さん近くの河川敷、加茂という地域
京都市と奈良と三重の境目に位置しており、木津川が大阪方面へ流れる交通、水運の要衝です。

徳川家光期の、大坂城補修の為に切り出された石材が、何らかの理由で運ばれなかった残念石として、河川敷や山間部に廃棄されているようです。
指揮していたのは藤堂高虎プロ、どうやら伊賀上野藩主時代に、この地域も領地として抑えていたそうな。


との情報をゲットし早速探しに出かけました。京都市から車で1時間半、これを見る為だけには少しコスパが合いません。
鹿背山城跡か恭仁京跡散策もセットし、近辺へお出掛けの際はお立ち寄りしてみては。。。

僕は石材の規格が揃っていて気持ちいいのと、矢穴跡や刻印がくっきりと残っている石材があり、確かに400年前にここに人がいたんだなぁ、と物思いにふけりながら残念石に腰掛けてコーヒーを飲んで、ぼーっとしてました。
楽しみ方は人それぞれ。

VINO-S様[2014年02月07日]
木津の文化財と緑を守る会の方々のご努力で整備され土の城の遺構を楽しめます。駐車場が無いので同会のHPで確認しての登城をお奨めいたします。

ひろり様[2011年04月03日]
登城口のところにあるお寺(西念寺さん)の山門の脇に、入山届ノートが設置されているのでまずは記入。
整備されていて遺構は見やすいですが、竹エリアは特に足元注意です。

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