稲八妻城(いなやつまじょう)

稲八妻城の基本情報

通称・別名

稲屋妻城、南稲八妻城、政ヶ谷城

所在地

京都府相楽郡精華町南稲八妻皿池他(推定地)

旧国名

山城国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

不明

築城年

不明

主な改修者

主な城主

稲八妻氏

廃城年

遺構

曲輪、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

周辺の城

高山城(奈良県生駒市)[5.3km]
木津城(京都府木津川市)[5.4km]
草路城(京都府京田辺市)[6.0km]
鹿背山城(京都府木津川市)[6.1km]
超昇寺城(奈良県奈良市)[6.8km]

稲八妻城の口コミ情報

ℵ新居泰之進ℵ様[2018年12月02日]
《PART1》
この城は城跡所定地として、複数候補地があるが
「政ヶ谷遺跡」と言われるところに登ったので、こちらについて書く。
この遺跡は、京奈和自動車道によって分断されている。

【難易度・アクセス】
NOMAL(山城)
自動車道を渡る橋「南稲八妻跨道橋」の西側より直登する。
橋の西側に山へと続く道があるが、少し入ったところで小屋があり、そこより先は道がないので、そのまま直登する。
直登はしんどいが、主郭へはすぐに到着できる。
城跡は、全体的に倒木が多く非常に歩きづらい状態であった。

【駐車場】
有り?ただし、跨道橋の西側登城口の前の道路が少し幅があるので端に車を寄せれば、停められないこともない。(大きい車はしんどいかも)

【見所】
主郭周りには、低いが土塁と思しき盛り上がりと
北西側と東南側に人工的に削ったと思しき段差となっている尾根がある。
★見所①:主郭土塁?

主郭より東南側尾根を辿っていくと横堀&土塁、さらに巨大な堀切らしい尾根を分断した部分を確認。
★見所②:主郭東南側 横堀&土塁&巨大堀切?

ℵ新居泰之進ℵ様[2018年12月02日]
《PART2》
主郭より北西側の尾根を辿っていくと横堀&土塁らしき凹みと盛り上がりがあった。
★見所③:主郭北西側 横堀&土塁?

ここで私は引き返したが、この北西側には古道があり、堀切らしい
尾根が分断されている箇所があるとのこと。
★見所④主郭北西側尾根 古道&堀切?

【雑記】
城跡らしい遺構は、かなり広く分布しており、全体を確認できなかった。
山城国人一揆の城としては、かなりの規模だと思う。

課長大和守様[2018年05月01日]
未だ城地の確定しない山城国人一揆所縁の城ですが南稲八妻皿池、政ヶ谷や北稲八間城山、焼山が推定地とされています。
城山にある武内神社から貯水タンクにかけての丘陵地と皿池、政ヶ谷にかけての京奈和道に分断された丘陵地に横堀や堀切、削平地などが確認されているようです。
ただ郷土史家と城郭研究者の間では認識に相違があるようでその辺が未確定の原因と思われます。
個人的には武内神社由緒書の記述や山城国人一揆の遺物とされる逆修の碑と呼ばれる五輪塔が北稲八間集落周辺にあることから、城山説に可能性を感じました。

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