杉原砦(すぎはらとりで)

杉原砦の基本情報

通称・別名

(藤橋城)

所在地

岐阜県揖斐郡揖斐川町東杉原

旧国名

美濃国

分類・構造

丘城

天守構造

独立式層塔型[3重4階/1989年築/RC造模擬]

築城主

新田義貞?

築城年

不明

主な改修者

主な城主

新田氏?、杉原氏?

廃城年

不明

遺構

消滅

指定文化財

再建造物

模擬天守(西美濃プラネタリウム、資料館)、説明板

周辺の城

神所城(岐阜県本巣市)[11.2km]
揖斐北方城(岐阜県揖斐郡)[15.2km]
小島城(岐阜県揖斐郡)[18.2km]
相羽城(岐阜県揖斐郡)[24.4km]
小室城(滋賀県長浜市)[25.8km]

杉原砦の解説文

藤橋城(ふじはしじょう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見(旧藤橋村)にある町営のプラネタリウム。

概要
1989年に旧藤橋村が建設した「西美濃プラネタリウム」であり、外見を天守閣風にし藤橋城と名づけた。

藤橋城は4階建てで、1階がプラネタリウム、2階が星の展示室、3階が旧藤橋村の歴史と民俗の展示(甲冑も展示)、4階が展望室である)。

開館時間は10:00〜16:00、休館日は毎週月曜日、火曜日(祝日と重なる場合は変更あり)、及び12月〜3月(積雪の為)。入場料は大人500円、小人250円、幼児100円で、隣の藤橋歴史民俗資料館と共通となっている。

かつてこの地には「杉原砦」と呼ばれる砦があったが、付近には多数の砦があり、現在の藤橋城のある場所に痕跡は全く無く、砦があった明確な事実はない。説明の看板があるのみで、城址としてでなく、完全な観光地として成立している。

杉原砦
藤橋城付近には、かつて南北朝時代に「杉原砦」といわれる砦があったとされる。

南北朝時代、この地は美濃国から越前国、近江国に抜ける戦略上重要な地であり、南朝側の新田義貞が、北朝側の土岐氏に対抗し砦を建設されたとされている。廃砦時期は不明。

南朝勢力側の砦があったのは事実ではあるが、資料によっては築城時期が1400年頃となっているが、1400年頃は新田義貞はもう生存しておらず、南北朝時代も終わっている為、矛盾がある。

なお、この地の住人に杉原家盛(杉原六郎左衛門家盛)があり、後の豊臣秀吉の正室ねねがこの家から輩出される。

アクセス...

杉原砦の口コミ情報

若狭守次郎吉様[2017年04月09日]
謎多き杉原砦跡と思われる処に「藤橋城」という名の彦根城風の観光模擬天守が建っています。砦跡に天守が建っているという実際にはあり得ない構図となっております(^w^)

私は入館しませんでしたが、模擬天守の中にはプラネタリウムや歴史資料館、展望台があるそうです。

雨が降ると付近の山に霧がかかり結構キレイな風景となります。

まるき〜遠江守様[2016年02月08日]
国道417号線の横山ダムから徳山ダムへ行くまでの間に藤橋城と言う名の立派な模擬天守が存在しますが冬季は入城できずです
12月〜3月まで
ダムに行くついでに記念撮影程度で寄る程度の所かもしれません
元々杉原砦の遺構等はみつかってないらしいので…
ここにはダム建設で立ち退いた地域の資料があります。
城の遺構等も徳山ダム建設時に全て埋まってしまったのかも…と素人考えでそういう事にしておきました。

ちなみに上記二ヶ所のダムではダムカードが貰えます。(笑

「発見!ニッポン城めぐり」を始めるには?

「発見!ニッポン城めぐり」は、iPhone・Androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「発見!ニッポン城めぐり」 発見!ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore