井伊谷城(いいのやじょう)

井伊谷城の基本情報

通称・別名

所在地

静岡県浜松市北区引佐町井伊谷字城山

旧国名

遠江国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

井伊共保

築城年

寛弘7年(1010)

主な改修者

主な城主

井伊氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁

指定文化財

市史跡(井伊谷城跡)

再建造物

碑、説明板

周辺の城

三岳城(静岡県浜松市)[2.6km]
刑部城(静岡県浜松市)[3.7km]
大平城(静岡県浜松市)[7.2km]
田沢城(静岡県浜松市)[9.3km]
堀江城(静岡県浜松市)[9.4km]

井伊谷城の解説文

井伊谷城(いいのやじょう)は、遠江国の井伊谷(現在は静岡県浜松市北区引佐町)にあった日本の城である。

歴史
平安時代末期、井伊家初代当主 井伊共保によって築城されたと伝わっている。南は三方からの敵の動きが分かり、北は標高が高い山が連なっており、攻めにくい地形に造られている城である。本丸、二の丸、三の丸などで構成されていた山城である。

戦国時代以前は三岳城が井伊氏の本城だった。

南北朝時代の記録は、三岳城を「井伊城」としている。この2つの城の関係はよく分かっていないが、南北朝時代は、井伊谷城が、普段、井伊氏が戦がないときに生活していた居城で、三岳城が、戦になったときに立て籠るための詰め城だったとされる。(しかし、戦国時代の井伊家の詰め城は三岳城から、背後の山に変わった。)

南北朝時代の井伊道政は南朝の後醍醐天皇の皇子宗良親王を助け、井伊谷城に招いた。親王は道政の娘を正室として迎えている。また宗良親王の子・尹良親王も井伊谷城に生まれていると伝承されている。親王は井伊谷や遠江国についての歌を多く残しており、井伊谷城跡の山裾には宗良親王と、多遅摩毛理(古事記・日本書紀に登場する男性)とを祀る二宮神社がある。

井伊谷城は、暦応3年(1340)に北朝方(室町幕府)の高師泰・仁木義長らに攻められ落城した。

その後、井伊氏は、駿河の遠江守護となった今川の支配下に置かれることになった。

戦国時代になると、井伊氏は今川に従軍する。

永禄3年(1560)に21代目当主 井伊直盛が桶狭間の戦いで戦死。その後家督を井伊直親が継いだが、今川に謀反を疑われ掛川で殺害される。その後、直親の一児・虎松(のちの井伊直政 徳川四天王の一人)が城主となるまでの期間、井伊直虎が城主を務めた。

城の南にある井伊氏の菩提寺・龍潭寺は井伊谷城の防衛の役割もある。
...

井伊谷城の口コミ情報

上総介安房守様[2017年08月15日]
その花押入り書状は先日東京でのおんな城主直虎展に出品されてました。東京展は終了し静岡県立美術館での静岡展が14日から始まって出品されるそうです。

まるき〜淡路守高田純次様[2017年08月15日]
タクシードライバーさん情報
井伊直虎って本当に居たの?
の問いに井伊谷城跡から257号線を南に行くと蜂前神社があり、そこに直虎の花押が入った書状が保存されているという…
だがその花押は現在浜松博物館にて保管
蜂前神社にはコピーが残されていると…

まるき〜淡路守高田純次様[2017年08月15日]
大河ドラマの影響で沢山の人が来ているのかと思いきや混雑するほど多くもなく遠足気分でいける普通の公園。
登城口から城跡までのキレイな道のりはドラマ決定に因んで突貫工事で整備されたとの事。途中の休憩所、トイレはキレイです。
登り始めには畑の電気柵があるので注意!

ドラマ関連、直虎ゆかりの地めぐりの観光タクシーが多数出ているようで待機中のドライバーさんに話を聞いてみましたら、よく勉強されているようで聞いた質問にスラスラと答えていただけましました。
いや〜自走じゃなければタクシー使っちゃうかな〜
コースは1.5時間〜6時間
14,900円〜35,160円
いろんなプランがあります
乗車は4名まで、要予約
遠鉄タクシー

寿甘内匠允桃兎姫様[2017年07月19日]
先の方々が仰っているように、井伊谷城はちょっとした山登りです。昔の人は足腰強かったろうなぁと思いながら登りましたが、跡から見える景色は本当に気持ちのよいものでした!

駿河守武蔵守様[2017年07月18日]
道中は舗装されていますが
結構な急坂です。
登城口に杖が有るので自信が
ない方は借りていくのがベストです。
本丸跡からの景色は絶景でした。

本多大学助忠政公様[2017年03月04日]
井伊谷城の南西に建つ妙雲寺には土日限定で直虎公の位牌が無料で公開されています

安倍武蔵守宗任様[2017年02月04日]
二宮神社から山頂まで200m、よく整備されてますが、急坂です。麓に自然木の杖が置いてあるので、迷わず使いましょう。疲れますが山頂からの眺めは中々ですよ。

まー宮内卿様[2016年12月30日]
本郭から三岳城跡が見えます。

まー宮内卿様[2016年12月29日]
先人達が『多目的研修センター駐車場へ停めたほうがいい』と書いてありますが看板には『多目的研修センター専用のため停めないで地域遺産センターへ停めて下さい』とあります。多目的研修センターから車で1,2分、歩いても5分ほどです。また来年1月15日〜平成30年1月14日まで地域遺産センターでは開館記念として【戦国の井伊谷】という特別展が開催されます。城跡ですが遊歩道が造られていますが急坂です。またトイレも新築されてますが遺構が壊されてるように感じました。あまり観るべきものはありませんが景色は良かったです。また周辺には『引佐町第四区公民館』に井伊氏居館跡の説明板があります(遺構なし)。井殿の塚は途中まで案内板が出てますがいつの間にかなくなってしまい確認出来ませんでした。龍潭寺庭園、井伊直虎ほか井伊氏のお墓(拝観料500円)もあるので観に行くべきかと思います。

Nabeppu左馬頭様[2016年12月29日]
とても登り易く整備されてます。車は南側大手口付近に多目的研修センターがありますので、そこの駐車場に。
単郭式の性か頂上に着くまで、郭の説明板等は一切無いです。ただ途中数カ所休憩場が設けてあり、そこが何かの郭に見えなくもないです。
でも頂上からの眺めはいいですよ!

左大臣エリコ様[2016年09月13日]
城山公園に行くには、急な坂道や階段を登ります。現在、階段に手摺を付ける工事をしていました。

カーネル様[2016年07月10日]
天竜浜名湖線金指駅から
アプリを起動すると本丸まで直線2.4kmでした
駅前の国道362号を西へ歩き、国道257号線で右折したらひたすら北へ

信号「井伊谷上」を過ぎ北上を続けます。帰りはこの信号に戻ってきました
信号を過ぎ、国道が北西に曲がり最初の小さな交差点で左折
車道で山を登るつもでしたが、民家脇に「城山公園」の標識があるので、左折すると整備された山道
登ると階段状の曲輪?公園として整備されたもの?を過ぎると車道と合流します

車道を登り続け、駅を出て45分くらいで頂上の本丸着

標識と案内板があります。5分ほど散策して登ってきた道と反対側に「多目的センター、二宮神社→」の看板がある道があるので、こちらから帰りました

で多目的センターに降りましたが、こちらから来たら、多目的センターの北の道を西に少し登ると看板があります
東へ歩き国道257の井伊谷北信号にでて駅へ戻って1時間半ちょいでしが、ずっとコンクリの上を歩くので時間以上にダメージありです

歩き計画されている方の時間目安になれば幸いです

本多大学助忠政公様[2016年01月04日]
お正月期間中のみ宮内庁管轄領域に入れます

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