大台城(おおだいじょう)

大台城の基本情報

通称・別名

所在地

千葉県印旛郡栄町安食大台地先

旧国名

下総国

分類・構造

平山城

天守構造

築城主

依田因幡守

築城年

弘治2年(1556)

主な改修者

主な城主

依田兵助

廃城年

遺構

土塁、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

周辺の城

長沼城(千葉県成田市)[6.4km]
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大台城の口コミ情報

2024年05月20日 マグロ常陸介祐平
大台城



弘治2年(1556年)依田因幡守により築かれ、天正2年(1574年)に落城したとされるお城です。出典は印旛郡誌(大正元年発刊、城の記述は僅か1行で出典の記載なし)以外に見当たらないように思われます。
お城は独立した台地で、大台城という名称の意味がよく分かります。
お城の大部分は中学校になっており、南西には駒形神社(写真4,5,6枚目)、南東と北東部分が畑で、南側の道路の縁に土塁状の土盛り(写真2,3枚目)が見られますが、遺構のようには思えません。駒形神社周辺もそれらしい雰囲気はありますが、明確な遺構は見ることができません。

城域の南東にある畑で作業をされていた方にお城について尋ねたところ、
・城主の依田氏に関しては聞いたことも無く、周辺に依田姓を名乗る者はいない。
・東側には小台と呼ばれる小山があったが今は消滅している。
・城の北東部には武者塚と呼ばれる塚(写真1枚目の奥、写っている土盛りはごみ捨て用の穴の残土)がありそばには下から登れる道もあったが竹林に飲み込まれ今は見ることが出来ない。
・大台には勝田氏、小台には大塚氏という昔からの有力者がいる。
といった話を聞くことが出来ました。

お話の内容を調べたところ、
・大台城周辺の寺院の由緒は全て不詳で依田氏に関するものは見当たらない(印旛郡誌で調べました)。
・武者塚は、戦死者を供養したものと伝承(駒形神社に石碑あり)があるものの実際は古墳、小台にも2基の古墳があった。
・小台の大塚氏はわかりませんでしたが、大台の勝田氏は応仁元年(1467年)に近江源氏佐々木氏流の勝田惣右衛門房清が上総国夷隅郡からこの地に入ったとされているようで(勝田・かつまた氏の歴史サイトを参照させていただきました)お城と関わりがあったかも知れません。
という感じでした。

大台城から100m程南には独立した小山(写真枚目7,8)に安食稲荷神社が祀られており、お城に関連するもののように感じましたが、調べても出てきませんでした。

2022年11月02日 FUKU
大台城



駒形神社と学校が跡地となっているようです🎵神社には生徒さん作成の物等飾られ地域密着を感じました。

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