箕輪城(みのわじょう)

箕輪城の基本情報

通称・別名

所在地

千葉県柏市箕輪字城山721他

旧国名

下総国

分類・構造

丘城

天守構造

築城主

相馬氏?

築城年

鎌倉時代

主な改修者

主な城主

相馬氏、高城氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

周辺の城

戸張城(千葉県柏市)[2.2km]
我孫子城(千葉県我孫子市)[2.3km]
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布施城(千葉県柏市)[5.0km]

箕輪城の解説文

※この城郭は2019年4月6日に名称と位置が変更となりました。

箕輪城(みのわじょう)は千葉県柏市箕輪にあった城である。

遺構
手賀沼の南岸、南北に伸びる比高約20mの台地突端部に位置する。

かつては、土塁と空堀により「田」の字形に区画された曲輪が存在し、それぞれが土橋で繋がっていた(『大系』)。

しかし、平成10年(1998)の病院建設により西側の遺構の多くを失ったとみられ、さらに同26年(2014)の病棟の増設により、北東の主郭、南東の二郭も大部分が改変を受けている。

現在は、二郭の南側に空堀と土塁の一部を残すのみである。

歴史
築城主・築城年は不明ながら、箕輪城の地は13世紀後半から千葉氏の支流・相馬氏の支配地域だったという(『大系』)。

戦国時代には高城氏の持城であった(『大系』)ことから、高城氏の居城・小金城の支城であったと考えられる。

『相馬文書』ではその他に箕輪三郎を城主の名として挙げている(『葛誌』)。

交通
JR常磐線我孫子駅から車で約10分

参考文献
『葛誌』:『東葛飾郡誌』千葉県東葛飾郡教育会、1923年。
『大系』:『日本城郭大系 第6巻』新人物往来社、1980年。
『週日』:『週刊日本の城』デアゴスティーニ・ジャパン、2013年。

箕輪城の口コミ情報

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