片倉城(かたくらじょう)

片倉城の基本情報

通称・別名

八王子城

所在地

東京都八王子市片倉町2423他(片倉城跡公園)

旧国名

武蔵国

分類・構造

平山城

天守構造

築城主

長井時広

築城年

応永年間(1394〜1428)頃

主な改修者

主な城主

大江氏、長井氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)、土橋、櫓台

指定文化財

都史跡(片倉城跡)

再建造物

説明板

周辺の城

横山党館(東京都八王子市)[2.4km]
平山季重居館(東京都日野市)[3.9km]
由木城(東京都八王子市)[4.1km]
初沢城(東京都八王子市)[5.4km]
高幡城(東京都日野市)[6.9km]

片倉城の解説文

片倉城(かたくらじょう)は、現在の東京都八王子市片倉町にあった日本の城。別名八王子城

概要
片倉城は東京都八王子市片倉町にあった平山城である。扇谷上杉氏の家臣長井氏が拠ったとされる。現在片倉城跡公園として整備され、公園内にはカタクリの群生地がある。

歴史・沿革
平安時代中期以降、武蔵七党の一つ、横山党の領地となった。
建保元年(1213年)、和田合戦により大江広元の領地となった。
室町時代、大江広元を祖先に持つ大江備中守師親あるいは長井時広が在城(築城)したと言われているが、諸説ある。
長井氏以降の片倉城に関しては詳らかでないが、その堅固な構造から、後北条氏の領地になってからも砦として戦国時代後期まで使用されたと考えられる。
1569年三増峠の戦いで北条氏照と北条氏邦が出陣した城。
昭和46年(1971年)、八王子市により片倉城跡公園として整備される。
平成11年(1999年)、東京都指定史跡となる。

構造
湯殿川とその支流の兵衛川に挟まれた小比企丘陵の東端に位置する。主郭及び二郭が配置され、北方には腰郭が設けられている。丘陵方面は空堀で遮断する構造となっているが、南東に開く虎口に、二重の馬出し様の小郭を設け、守りを更に厳重なものとしている。主郭二郭間は鉤の手状に折れた空堀で区画され、空堀中央部に設けられた木橋を防御する構造となっていた。また、主郭東面には櫓台、張出部、横堀、横堀内の櫓台が設けられ、二郭同様厳重な構えとなっている。

考古資料
遺構
公園としての整備時に、遺構の一部が旧態を失ったとされるが、空堀、土塁、土橋、櫓台等が良く残る。
...

片倉城の口コミ情報

高田山吹守道灌上洛様[2016年09月24日]
京王片倉から行きました。北口から国道16号をJr.片倉駅方向に南下し、川をちょっと越えたところが公園の入口です。この公園が片倉城です。緑、豊かな自然環境です。麓は沼地で湿性植物が群生しています。登って行くと神社が、あって腰郭だそうです。またちょっと行くと野球とかゴルフがやれそうな草原が二郭。その左側に空堀の橋を渡れば本郭。あまり、面白そうではないような城跡ですが、春から初夏にかけて来るといいようです。麓の沼地の草花に期待したいです。何となく思えば深大寺城と自然環境がそっくり。それから、城とは関係ないですが、その前を流れる川を上流に沿って歩いて行くと巨大なスーパーがあり、そのとなりに巨大な日帰り温泉があります。手頃な料金なので是非とも、おすすめします。実に健康的な散策でした。この日帰り温泉と城の学問的なことはインターネットで調べてください。是非とも。

はろん主税頭ぼう様[2015年02月22日]
駐車場は今は整備されて、障がい者用の駐車スペースを含め、22台分あります。
国道16号線に面した城跡公園入り口の道幅もかなり広くなり、分かりやすくなりました(^^)

かぴ様[2012年08月15日]
駐車場は小さくて三台くらいしか停められないかな。横浜線の片倉駅から徒歩5分くらいですので散歩にいいですよ!
近くには八王子ラーメンのお店もありますし公園も整備されていてサンダルでも歩けます

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