渋川城(しぶかわじょう)

渋川城の基本情報

通称・別名

寄居城

所在地

群馬県渋川市渋川(正蓮寺)

旧国名

上野国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

真田幸綱

築城年

元亀3年(1572)

主な改修者

主な城主

白井長尾氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、堀切

指定文化財

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

白井城(群馬県渋川市)[1.4km]
剣城(群馬県渋川市)[4.7km]
長井坂城(群馬県渋川市)[11.3km]
箕輪城(群馬県高崎市)[11.3km]
蒼海城(群馬県前橋市)[12.4km]
石倉城(群馬県前橋市)[12.7km]
前橋城(群馬県前橋市)[13.0km]
北新波砦(群馬県高崎市)[15.0km]
大胡城(群馬県前橋市)[16.6km]
横尾八幡城(群馬県吾妻郡)[16.9km]

渋川城の口コミ情報

2021年02月27日 真田上野介信吉
下小屋城[渋川城  周辺城郭]



下小屋城は、元亀3年(1572)武田勢の侵攻に際し、伊香保地衆が築いたといわれていますが、それ以外の詳細は分かっていません。

群馬県渋川市と東吾妻町の境を流れる沼尾川と西沢に挟まれた台地上に築かれた崖端城。
城の南を流れる西沢は東へ回り込み、北の沼尾川に合流することから、城の三方は天然の要害に囲まれていることになります。

登城口は、下小屋城登城口としてスポット設定、またこの登城口手前が駐車スペースにもなっています。
登城口を過ぎると城郭西側の虎口。ここには監視の施設があったのでしょう。厳重に巨石の石積みが施されています。
虎口の先は視界が開け2郭。北側には城塁に沿って低土塁が見られます。その向こうは崖ですから、決して無理しませんように。
この城郭には堀が見当たりません。後世に改変を受けたようです。ですから、主郭と2郭の見分けとしては植樹の違い。主郭に入ったと直ぐに分かる程景色が一変します。その主郭は東から北に掛けて高く土塁が巡らされ、東側には一段下に下郭を、北側には腰郭を配しています。
南側は低土塁が巡らされている様子を見ることが出来ます。
北側腰郭に降りてみましたが、更に下方にも削平地が見られます。これは後世による作業場かと見ました。しかし、この腰郭から見上げる主郭切岸は急斜面で凄みを感じます。

アクセスは伊香保温泉街『ホテル松本楼』さんを左前方に、見落としがちな狭い県道へ右折(道路標識には『小野上』と表記)。以降道なりに約2キロ進みますと、左手にカステラ工房さんが見えます。その右斜め前方が登城口と駐車スペースです。

伊香保温泉周辺にお城があるとは意外な印象を受けました。コロナが落ち着きましたら伊香保温泉周辺観光の一つに加えてみては如何でしょうか。

2018年04月30日 「忍」武蔵守ひろぴい◢⁴⁶
渋川城

渋川市の町の中にある渋川城趾の正蓮寺は別名「牡丹寺」。
訪れるのなら4月下旬から5月頭の牡丹の季節をお勧めします。庭園の入園料300円ですが、こじんまりとした庭園の牡丹を見ながら歩くと本郭とニの郭の段差や、北側の高さのある守備や見通しの良さを実感。
南側入り口の門の前に堀趾、そこから見える西側の民家に土塁が残るそうです。

近くの四つ角交差点の上のお菓子やさんのジュネスがお土産にお勧めです。

牡丹に囲まれながらお城を感じてくださいな。


2015年01月12日 牢屋見廻り同心マダオ
渋川城

正蓮寺とその西に隣接する地が本郭で、堀川とその支流に挟まれている。元亀三年、真田幸隆らの武田勢が白井を攻略した際構築し、長尾憲景が八崎から出撃し武田勢を破ったと伝えられる。本郭の西に堀切があり、鍵形の高土居と、堀切内の井戸跡が残っている。第二郭は4m低く、本郭の北・東を包んでいるが、南側にも外郭があったと推定される。(説明板より)

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