木原城(きはらじょう)

木原城の基本情報

通称・別名

所在地

茨城県稲敷郡美浦村大字木原

旧国名

常陸国

分類・構造

平山城

天守構造

築城主

近藤氏

築城年

15世紀前期?

主な改修者

主な城主

近藤氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

模擬櫓、説明板

周辺の城

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木原城の解説文

木原城(きはらじょう)は現在の茨城県稲敷郡美浦村に存在した日本の城(平山城)である。

概要
土岐氏の家臣である近藤氏の居城である。現在、本丸(詰曲輪)跡地は城山公園として整備され、春には城山まつりが行われている。二の丸、三の丸跡地は畑になっている。

歴史
永正元年(1504年)に居城を失った近藤氏元がこの城に移り住んだ。永正3年(1506年)に 近藤義勝が城主になった。

永禄5年(1562年)土岐治美が改修をし、近藤義勝が城の守備を任された。

天正2年(1574年)に小田氏の家臣で上条城主の江戸崎監物が寝返り落城した。さらに天正11年(1583年)に常陸国の大半を支配していた、佐竹義重、佐竹義宣、蘆名盛重らの軍に攻められ、また落城した。

天正18年(1590年)に豊臣秀吉の攻撃を受けて後北条氏が滅亡すると、勢力を失った土岐氏の城は、秀吉の家臣となった佐竹義重に降伏し、天正19年(1591年)蘆名盛重が支配するようになった。関ヶ原の戦いの後、慶長8年(1603年)に徳川家の譜代大名だった内藤清成、青山忠成の所領になったがこの頃に廃城になった。

木原城の口コミ情報

2020年09月06日 kazuyou宮内大輔
木原城



本丸、ニの丸の空堀や、土塁は見事なまでに良く保存されています。本丸には、矢倉風展望台があり、周りの景色や、本丸を一望できます☝️トイレ🚻もあります。また、木原小学校付近にも、土塁等の遺構が残っていますので散策が楽しいです。

2019年06月20日 ⛫武蔵の謙
木原城



永厳寺本堂裏の土塁。前方に進むと出丸へと続く。寺伝によれば、応永元年に開基した近藤利貞公の頃には木原の地を居所としたようだ。

2019年06月14日 ⛫武蔵の謙
木原城



二郭、三郭間の堀。永禄年間の小田氏の衰退を期に、江戸崎土岐氏が東条庄、信太庄を支配。家臣の近藤氏が木原の地に入部する。

2019年06月13日 ⛫武蔵の謙
木原城



二郭北側の水濠。北条氏の佐竹氏に対する最前線基地と位置付けられる。広大な城域を有し、大部隊が駐屯したと考えられる。12/31撮影。

2019年06月12日 ⛫武蔵の謙
木原城



本郭南側の堀。天正元年に佐竹勢が対岸の霞ヶ浦北岸まで侵攻。それに備えて北条氏の支援を受け、境目の城として土岐氏が整備したと考えられる。

2017年11月12日 フー甲斐守
木原城

車で行かれる方へ

小学校の横の道を入って行くと公園入口になりますが、門の中に駐車場がありますので、車で入っていって下さい。奥の駐車場が本丸側ですが、土塁から見るなら、手間の駐車場に停める方が良いと思います。
又、霞ヶ浦をしっかり見たいなら、ここから10分の所に大須賀津湖畔農村公園があり、そこの展望台が良いと思います。駐車場は3台程度ありますが、現在途中の道路が工事中でカーナビが迷うと思います。カーナビが迷った辺りには高い建物のなく、展望台ぽいのが見えますので、そちらの方向に車を走らせれば大丈夫です。ご参考迄に。

2017年09月11日 尾張守だもんで
木原城

縄張図片手に国道脇の二重堀を探索しましたが見つからず。主郭周辺の堀も藪で判別困難でした。夏場とはいえ、このまま整備されなければ冬場もアウトでしょう。ちなみに国道沿いの肉屋のコロッケは美味しかったです。

2016年02月22日 藤井伊賀守
木原城

城址公園の主郭、二郭も、素晴らしいが、国道山林内に残る、外郭の二重空堀が、素晴らしい!あれは、見ないと損です。

2015年01月04日 弟謙
木原城

土塁を超えた場所に広い公園があり、家族で隠れん坊したり、とても楽しめる城址でした‼️

2011年08月06日 さくら主膳佑にゃ〜
木原城

2011年8月20日(土)14時〜現地説明会が開催されますよ〜。これを機会に十数年振りに訪問したいモノですが、8月は休みのほとんどを野球観戦に費やしてしまう(^-^;

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