山入城(やまいりじょう)

山入城の基本情報

通称・別名

国安城、高館

所在地

茨城県常陸太田市国安町

旧国名

常陸国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

西野温通

築城年

延元年間(1336〜1340)

主な改修者

主な城主

西野氏、山入氏

廃城年

遺構

曲輪、腰曲輪、櫓台、堀切、竪堀、土橋

指定文化財

市史跡(山入城跡)

再建造物

説明板

周辺の城

久米城(茨城県常陸太田市)[5.5km]
太田城(茨城県常陸太田市)[7.0km]
瓜連城(茨城県那珂市)[10.9km]
額田城(茨城県那珂市)[13.0km]
南酒出城(茨城県那珂市)[13.4km]
野口城(茨城県常陸大宮市)[13.9km]
助川城(茨城県日立市)[14.4km]
石神城(茨城県那珂郡)[15.7km]
那珂西城(茨城県東茨城郡)[16.9km]
月居城(茨城県久慈郡)[18.8km]

山入城の口コミ情報

2023年04月10日 けー@ぷりめてぶな城
東金砂山[山入城  周辺城郭]



東金砂神社は、山入の乱の舞台になっています。


山入の乱で、山入城の山入氏の攻撃を受け、孫根城を脱出した佐竹義舜は、この東金砂山に籠城しますが、山入氏の攻撃には耐えられず、金砂山城に逃れてそこで山入氏を破ったと伝えられています。

追い込まれて、臨時的に使っていたんだと思います。
主郭の先にある大きな堀切二本は、山が続く北の尾根からの攻撃を遮るため、慌ててぶった切ったんではないでしょうか。林道の造成で部分的にしか残っていませんが…。

山奥にあり、攻め込みにくいけど、確かに持ち堪えられなそうで、とにかく逃げて来たという切羽詰まった雰囲気がいいです。佐竹氏にまつわる城歩きには絶対に外せない場所だと思います。

偉大な先人様が書かれているとおり、確かに東金砂神社は城でした😊

①東金砂神社。鳥居の隣から見上げると段曲輪がわかる。
②見上げた先の様子。田楽場の上は本殿。これ郭ですよね。
③主郭は竹林。
④石が二つ並ぶ。門があったのかも。
⑤遠目に見ても堀切が主張している…
⑥堀切。
⑦木の柵がある辺りに堀切があった。写真の左側、うっすら竪堀の名残があるんですが、写真でわかるかなあ。
⑧今、見えている林道が存在しない状態を、しっかりと想像できるでしょうか。
左手の窪み(堀切)と木の柵の辺り(堀切跡)が北の山からの攻撃を防ぐでっかい二重の堀切だったはずなんです。

2023年03月09日 昌幸近江守更に吉
南大門城[山入城  周辺城郭]



北大門城の出城だった南大門(みなみおおかど)城。助川氏庶流の根元氏が築いたとされます。単郭の城で急斜面の東側を除く三方に堀をめぐらせています。南北に土橋があり、特に南側の土橋は竪堀も合わさり技巧的です。

麓に下大門二町集会所があり車を停めることができます(20台くらい)そこから5分です。杖もあります。北大門城とセットで楽しんでください。

【写真の説明】
①主郭は土塁で囲まれる
②〜⑤主郭周囲にめぐらされた堀
⑥北側土橋
⑦南側土橋
⑧南側土橋からの竪堀

2023年03月08日 昌幸近江守更に吉
北大門城[山入城  周辺城郭]



常陸太田市にある北大門(きたおおかど)城。築城は助川氏と伝えられます。山入の乱で助川氏は、はじめ山入側につきましたが、佐竹宗家側に鞍替えし、常陸太田城を追われていた佐竹義舜を保護したことがあります。

縄張りは、主郭に魚の鱗のようについた郭を配し、大手道は蛇行するように郭を通り常に攻撃に晒されます。主郭背後の尾根は2条の深い堀切を持っています。この堀切が見事ですので必ず見学することをおすすめします。

※車は下大門二町集会所に停めることができます(20台くらい)登城口に杖があります。20分前後で主郭に辿り着けます。

【写真の説明】
①②左右に配した郭
③大手口
④II郭下の堀切。岩盤を削っています。
⑤主郭土塁
⑥主郭背後の堀切1
⑦主郭背後尾根の切岸
⑧主郭背後の堀切2

2022年01月18日 弾正少弼しろし
山入城



そこそこの登山を覚悟しましたが城域の中ほどまで車で行けてしまうので楽ちんでした。それと柚子の木がありましたが実を拾ってはいけない登山書いてあるので沢山落ちてました。

2021年01月06日 パジェロ
北大門城[山入城  周辺城郭]



北大門は、登山道が整備されているので登りやすく、逆に南大門は、落ち葉だらけで道が分からず大変でした。

2016年10月01日 まー刑部卿
山入城

先人の言われる通り県道29号から要害林道に入ると道幅が狭いが訪城者が居ないため問題ないが『山入城入口』の看板から急坂を車で登ろうとしてもタイヤに泥が付き滑ってしまい上がれず帰りは1カーブ分バックで下りると少し広い場所でUターンしました。城跡は山入城想定図のところが西曲輪跡でしばらく上り坂を進むと土橋と竪堀があり更に進むと本城跡があり説明板がある。この時季は草が生い茂り今朝までの雨で蜘蛛の巣だらけでした。

2016年07月18日 Nabeppu左馬頭
山入城

県道29号から『山入城入口』の緑色の看板あり、更に進むと『至山入城入り口』の茶色の看板あり、そこからつづら折りの山道を5分位登ると、緑色の看板に山入城入口が出て来ます。更に進むと、再現城郭図の案内板が出て来ますので、車はその辺りに駐車するといいでしょう。
まず、目の前が本城跡、左手に進むと詰城(要害山)です。途中、竪堀や小さな土橋が確認できます。

2015年11月03日 ゆみ右近衛少将
山入城

県道29号沿いに入り口看板有り

山入城の周辺スポット情報

 山入古道(遺構・復元物)

 松平城(碑・説明板)

 北大門城(周辺城郭)

 金砂山城(周辺城郭)

 南大門城(周辺城郭)

 曽目城(周辺城郭)

 町田城(周辺城郭)

 中染要害(周辺城郭)

 東金砂山(周辺城郭)

 天下野館(周辺城郭)

 追野平館(周辺城郭)

 棚谷城(周辺城郭)

 西染城(周辺城郭)

 町田御城(周辺城郭)

 西河内館(周辺城郭)

 和田小屋城(周辺城郭)

 赤土圷館(周辺城郭)

 山口北館(周辺城郭)

 並木館(周辺城郭)

 天下野前館(周辺城郭)

 東染砦(周辺城郭)

「ニッポン城めぐり」を始めるには?

「ニッポン城めぐり」は、iPhone・androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「ニッポン城めぐり」 ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore