瓜連城(うりづらじょう)

瓜連城の基本情報

通称・別名

所在地

茨城県那珂市瓜連1221

旧国名

常陸国

分類・構造

平山城

天守構造

築城主

楠木正家

築城年

延元元年〔南朝〕/建武3年〔北朝〕(1336)

主な改修者

主な城主

楠木氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)

指定文化財

県史跡(瓜連城跡)

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

南酒出城(茨城県那珂市)[4.7km]
久米城(茨城県常陸太田市)[5.8km]
那珂西城(茨城県東茨城郡)[6.4km]
額田城(茨城県那珂市)[6.6km]
太田城(茨城県常陸太田市)[7.7km]
長者山城(茨城県水戸市)[10.4km]
山入城(茨城県常陸太田市)[10.9km]
石神城(茨城県那珂郡)[11.5km]
野口城(茨城県常陸大宮市)[11.8km]
多良崎城(茨城県ひたちなか市)[13.4km]

瓜連城の口コミ情報

2022年09月13日 里のシロクマ
瓜連城



4年振りの訪城。常福寺の駐車場を利用させて頂きました、寺の裏に、城址公園がありその土塁の上に源太郎稲荷神社があります。その下には深い堀。南北朝時代の南朝方の城として作られたとの事。茨城県には、南北朝時代の城が良く残っているなと思います。崖端を利用し、虎口や腰曲輪、堀、土塁が残り結構な大きな城だったのでわと思いま。土の城良いですね🏯

2022年02月02日 弾正少弼しろし
瓜連城



お寺の裏側に結構な規模の土塁があり高低差もなかなかです。

2021年11月18日 疲れた人
瓜連城



南朝方の楠木正成の甥、楠木正家が東国経営の拠点として延元元年(1336年)正月、瓜連城に入城したが、北朝方の佐竹義篤の総攻撃を受け、同年12月落城した。正家の居城期間は短かかったが、南北朝史上、貴重な史跡である。常福寺の境内になっている所が楠木正家の拠った瓜連城の本丸跡とされている。
また、瓜連宿内に多くの土塁の残存遺構もみられ、これを外郭と考えると、城の大きさは東西南北それぞれ700mほどの規模となる。(那珂市HPから一部を抜粋)

南北朝時代以後も佐竹氏によって用いられていたんではないかと思うでっかい空堀と土塁は見応え抜群で非常にオススメです。

瓜連城への行き方です
Googleマップは、常福寺に設定してください。常福寺の駐車場をお借りして見学できます。
駐車場からまずは、でっかい空堀の堀底を味わいます。味わいつくしたら、境内にある瓜連保育園へ向かいます。その園庭の前を通り過ぎて、北西の空堀を歩き、綺麗な切岸を見て、道路堀切を見て虎口を上がるルートがオススメです。

ちなみに、城跡と学校が近いと世間的には無名の城でも、校歌でお城について歌っていることがあります。瓜連城の場合は、瓜連小学校の校歌に登場します。『瓜連城のあとにたつ われらの学校 よい学校』という歌詞があるそうです。お城の跡に建つという意味なら、瓜連小学校の位置から考えて、瓜連城の出城(素鵞神社)らへんの跡に建つ、が正しいかも…と余計なことを思いながら帰りました🤣
城塞都市としての広さを地図だけでも見て欲しいので神社もリアマップに入れました。

一緒に見るなら、同じ那珂市内ですぐ近くにある古徳城もオススメです。さらに118号線を北へ行き、前小屋城も見るのもいいかも。那珂市内の城だけ見歩くのもアリですし、常陸太田市内は未登録城がヤバいです。

①常福寺の駐車場は広い。
②駐車場からすぐに堀底へ。
③境内にある瓜連保育園の園庭前を通り過ぎると、保育園の駐車場に出ます。
④北西の空堀はここから。
⑤⑥おまけ。瓜連小学校の近くの素鵞神社に残る堀跡。出城とされています。浅くなっていますが、幅は立派✨こちらも駐車場があります。参考まで。

2021年06月20日 疲れた人
古徳城[瓜連城  周辺城郭]



古徳城は、白鳥の飛来地で有名な古徳沼に面したお城です。冬に古徳沼に来ると白鳥が沢山いてほのぼのとして、なかなか癒される那珂市の観光名所でもあります。

大掾義幹の次男の義純が築いたお城とされ、古徳氏を名乗ります。のちに江戸氏により水戸城が奪取されたあとは、お城がある地域は江戸氏の支配下になり、古徳氏も江戸氏の家臣になりました。江戸氏の内乱に巻き込まれた古徳氏は、江戸氏に攻められて、一族は滅亡し、城は廃城になったそうです。

水戸城や河和田城、小幡城しかり、かなり土を掘りたがる江戸氏ですが、その家臣も相当掘るのは好きだったし得意だったことでしょう(笑)。得意だったかもしれないけど、今、見られる遺構は一家臣の土木とは思えない規模で展開しています。
偉大な先人様方が、古徳氏滅亡後の古徳城は、廃城にならず、佐竹氏の関与、改修があったんではないかと書かれておりますが、自分もそう感じました。佐竹氏の太田城にも近く、防衛のために引き続き利用していたのではないかと思いました。

那珂市内の城めぐりの登録城は、額田城、南酒出城、瓜連城とありますが、この古徳城も他の3城に負けないぐらい掘って盛る土木の見応えがある城です。リア攻めにぜひ加えていただきたいです。
瓜連城から距離も近く、自販機もあるし、トイレ付きの広い駐車場もあるし(写真)、案内板から階段を登ればすぐに城内…つまり、近くに来たなら見ないままで帰る理由がないです(笑)。

古徳城の行き方です。
Googleマップは、『古徳沼白鳥見学者駐車場』に設定してください。そこから古徳沼へと向かえば、案内板があり、階段がついています。あっという間に城内です。

口コミとは別に写真を出しています。
散策の参考にしてください🙂

2021年04月04日 マグロ常陸介祐平
瓜連城



南北朝時代の遺構とは思えないほど土塁や空堀が残っています。城址にある常福寺には水戸藩家老の山野辺氏の墓があります。

2021年04月01日 恭任非参議侍従
常福寺[瓜連城  寺社・史跡]



草地山蓮華院常福寺(じょうふくじ)。浄土宗関東十八檀林の一寺。
1405年に、城主楠木正家の敗死後廃城となった、瓜連城跡に移転する。
常陸の浄土宗総本山として、水戸徳川家の庇護を受け繁栄する。水戸藩家老山野辺氏の菩提寺でもある。
等々の来歴については、常福寺で頒布されている「常福寺縁起」を参照の事。瓜連城史の記述もあり。
常陸国静に住んでいた四尾の狐は、人間に協力することを誓い、それぞれ城の鎮護となった。源太郎狐→瓜連城、甚二郎狐→米崎城(ゲーム未登場)、紋三郎狐→笠間城、四郎介狐→湊城=い賓閣(ゲームから削除)。かくして、二郎三郎四郎は稲荷神社として残るのに対し、源太郎狐は寺として残された形となった。
御朱印を頂くことができますが、この日はご住職不在の為、不可。ちなみに紋三郎稲荷=笠間稲荷と、四郎介稲荷では御朱印拝受できます。

2020年06月21日 みかも内匠助48世
瓜連城

お寺の駐車場に停めて散策。ウロウロしていたらお寺の方がいらっしゃったのでお話を聞きました。(大したことないの)と謙遜されていましたが教えていただいた通り向かって左側から回り込むと見事な遺構が綺麗に残ってました。人懐こい猫ちゃんたちもいました♥️トイレですがシャッターが閉まってましたが手で開きました。

2018年04月01日 音みく大膳大夫闇サガン
瓜連城

保育園裏手の堀は一見の価値ありです。お寺の駐車場をご利用すれば大丈夫です。トイレもあります。瓜連駅からも比較的近いです。

瓜連城の周辺スポット情報

 古徳城(周辺城郭)

 常福寺(寺社・史跡)

 素鵞神社(瓜連城出城)(寺社・史跡)

 駐車場(駐車場)

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