常盤城(ときわじょう)

常盤城の基本情報

通称・別名

常葉城、旭城

所在地

福島県田村市常葉町常葉字舘

旧国名

磐城国

分類・構造

山城

天守構造

独立式層塔型[2重2階/1968年築/RC造模擬]

築城主

熊谷直則

築城年

文永11年(1274)

主な改修者

主な城主

熊谷氏、常磐氏、石沢氏

廃城年

遺構

曲輪、切岸、堀切

指定文化財

市史跡(常盤城跡)

再建造物

模擬天守、石碑、説明板

周辺の城

三春城(福島県田村郡)[13.7km]
小野城(福島県田村郡)[17.3km]
宮森城(福島県二本松市)[17.3km]
小手森城(福島県二本松市)[17.6km]
小浜城(福島県二本松市)[18.2km]

常盤城の解説文

※この城郭は2019年4月6日に名称と位置が変更となりました。

常盤城(ときわじょう)は福島県田村市常葉町にあった城である。旭城ともいう。

遺構
旧常葉町中心部の北西にそびえる、標高約536mの通称館山に位置する。

山頂の本丸を中心に、二の丸、三の丸、四の丸、東の出丸、北の丸の5つの主要な曲輪から構成される(『現板』)大規模な山城で、他に多くの堀切や切岸、小規模な曲輪群がみられる。

本丸は東西約50m、南北約40mの広さで(『週日』)、現在は模擬天守が建てられており、城跡は館山公園として整備されている。

歴史
築城年は不明ながら、文永年間(1264~1275)に熊谷直則によって築かれたとされる(『週日』)。

その後、赤松則村(円心)の後裔とされる赤松顕則が常盤地方に入り(『現板』)、姓を常盤に改めて子孫が代々城主を務めた。

5代・貞久の時、田村清顕より常盤氏が逐われると、田村氏家臣の石沢修理亮が城代となったが、清顕没後の天正17年(1589)、常盤城は相馬・岩城連合軍に攻められて落城、修理亮は討死した(『現板』)。

交通
JR磐越東線磐城常葉駅から車で約15分

参考文献
『大系』:『日本城郭大系 第3巻』新人物往来社、1981年。
『現板』:常盤城跡現地説明板。
『週日』:『週刊日本の城』デアゴスティーニ・ジャパン、2013年。

常盤城の口コミ情報

勘解由長官重真さん[2019年04月06日]
怪しい?天守風展望台が話題になりがちですが、曲輪跡が良く残っていて、なかなか侮れません。

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