朝倉城(あさくらじょう)

朝倉城の基本情報

通称・別名

重松城

所在地

高知県高知市朝倉字城山

旧国名

土佐国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

本山茂宗

築城年

大永年間(1521〜1528)

主な改修者

主な城主

本山氏

廃城年

永禄6年(1563)

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)、井戸

指定文化財

県史跡(朝倉城跡)

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

井口城(高知県高知市)[3.6km]
吉良城(高知県高知市)[4.6km]
木塚城(高知県高知市)[4.9km]
高知城(高知県高知市)[4.9km]
潮江城(高知県高知市)[5.1km]

朝倉城の解説文

朝倉城(あさくらじょう)は、高知県高知市にあった日本の城。

概要
本山城主本山茂宗(梅慶)は大永年間に朝倉城を居城として土佐中央部に進出した。その後、長宗我部氏や一条氏と土佐の覇権をめぐって争い続けた。

永禄5年(1562年)には長宗我部元親が3,000人の兵を率いて当城を攻め、本山茂辰はこれを撃退した。しかし翌永禄6年(1563年)に本山城に退去した際に当城は焼かれ、廃城となった。

参考文献
日本歴史地名大系 (オンライン版)

朝倉城の口コミ情報

chotarogai様[2016年09月24日]
山城マニアの方は、北の登り口から登り三つ目の空堀を西に向かって入って行くと見事な空堀や竪堀がみれます。但し、足腰の弱い方は、おすすめしません。ひどい目に遭うかもしれません。これこそ、高知県が誇る中世山城…。

尾張守だもんで様[2015年07月20日]
複数ある登山口のうち最もわかりやすいのは朝倉駅から高知大学の西側の道を南下したところでしょう。朝倉駅から徒歩5分ほどで案内板です。そこから道沿いに住宅街を抜けて10分ほど登ると西登城口にでます。ヘビに注意との案内板があります。さらにそこから10分ほどで本丸(詰の段)です。本丸手前の山腹の数ヵ所に石垣、堀切、横堀、横堀が崩れず残ってます。
帰りは違う道を通るのも良いでしょう。駅の近くに出るつもりが東登城口に出てしまい、同じ住宅街を抜けて帰ることになりました。
今回登った登山口から登城口の間は住宅街なので道は整備され車でも行けます。しかし駐車場がありません。公民館にお願いして停めさせてもらうという手もありますが、不安な方は駅の近くに停めて歩くのがよいでしょう。

清水若狭守龍親様[2013年11月13日]
「県指定史跡 朝倉城跡 古くは重松城ともいう。長岡郡本山城主の本山梅慶は、天文年間土佐中央部に一大勢力を確立し、これを維持するため、軍事的、地理的に重要なこの地に築城して天文9年(1540)ここに移った。 永禄3年(1560)にはじまった長宗我部氏との激突は数度に及んだが、勝敗は決せず、梅慶の後を継いだ子の茂辰は、不利な形勢と朝倉城死守の困難をさとり永禄6年(1563)1月城を焼いて本城本山に退去し、廃城となった。詰・西郭を囲むように大きな空堀が二重三重にはしり、竪堀も深く残っている。県内随一の規模を誇る中世城跡である。

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