轟城(とどろきじょう)
轟城の基本情報
通称・別名
- 青葉城
所在地
- 兵庫県豊岡市竹野町下塚字城山他
旧国名
- 但馬国
分類・構造
- 山城
天守構造
- -
築城主
- 垣屋国時
築城年
- 不明
主な改修者
- -
主な城主
- 垣屋氏
廃城年
- -
遺構
- 曲輪、堀切、切岸
指定文化財
- -
再建造物
- -
周辺の城
-
豊岡城(兵庫県豊岡市)[10.8km]
大野城(兵庫県美方郡)[11.5km]
久美浜陣屋(京都府京丹後市)[13.1km]
楽々前城(兵庫県豊岡市)[18.2km]
山名氏城館(兵庫県豊岡市)[18.2km]
出石城(兵庫県豊岡市)[20.8km]
村岡陣屋(兵庫県美方郡)[21.1km]
亀ヶ城(兵庫県豊岡市)[23.7km]
温泉城(兵庫県美方郡)[24.6km]
下岡城(京都府京丹後市)[25.2km]
轟城の口コミ情報
2023年04月17日 azu
轟城
コンクリート工場の裏に神社へ行く参道がありそちらを利用して登りました。テクニカルな縄張りで聳え立つ切岸と、切岸を削り見通しを良くし、横矢がしっかりかかるようにしてあったりと面白かったです。但馬は削平の綺麗なところが多くこちらもきっちりときれいな削平城域も広く見応えがあります。
2022年06月21日 RED副将軍三遠オフ初参戦
伊賀谷城[轟城 周辺城郭]
極めて残存度の高い大規模な畝状竪堀群が連なっています🏯
オススメ度 ★★★★★
城史の記録は無く詳細不詳。
周辺の城郭と同じ様に山名四天王のひとりである垣屋豊続、または毛利氏の改修と考えられています。
見所
南北に伸びる尾根筋を削平した単郭ですが、周囲を大規模な畝状竪堀群が巡ります。
城域に入るとまず南端の畝状竪堀群が放射状に広がり、直登の疲れが一瞬で吹き飛びます。
北背後は尾根筋を土塁と二重堀切で遮断し防御線が張られており、こちらも素晴らしい。
特に主郭東側の畝状竪堀が深さ、長さともに長大で国内最強レベル。
規模は小さいですが畝状竪堀好きなら外せない名城です。
行き方は、伊賀谷集落の三柱神社を目指してください。神社前に駐車スペースがあります。倒れかけた鳥居をくぐり、神社背後の山をひたすら直登します。登山道はありません。かなりの斜度ですが、比高は100mほどを一気に登るので15分くらいで城域に辿り着く事ができます。
2020年06月24日 大隅守上
伊賀谷城[轟城 周辺城郭]
伊賀谷城
登城口となる神社の前に空き地があるのでそこに車を停めて神社の階段を登ります。
登城道が無いので神社の裏手付近から
頂上に向けてひたすら山の斜面を直登します。
直登すると畝堀が見え城域に入ります。
人があまり来ないので 畝堀、竪堀等良好に残ってます。
2019年07月01日
轟城
県道1号線を北上し、「たけのこ村」看板に従って小川沿いに左折します。すると、およそ100m先の右側に人一人歩けるほどの朽ちかけた木橋が掛かり、その先には廃墟と化した民家が眠ってます。この木橋を渡って登城するわけですが、近くには駐車場はなさそうです。この橋を見送り車を更に100m進めると、左側に3台くらい停めれる路肩スペースがありました。
さて、木橋を用心しながら渡り、廃墟の右側の道を裏側に回り込みながら進むと、右側に竹林の谷道が山上へと続いています。竹のトンネルを息を荒げること15分くらいで支尾根に出ますので、これを左に取ります。狭い尾根筋を防己折りしますが、竹の枯葉で道が分かりにくく滑りやすいので注意が必要。5分も歩けば小さな竪堀が両斜面に現れるので見逃さないように!実際、自分も見逃してました。そこから南郭までは、もう一息です。全体的に尾根上に築かれた縄張りなので決して広くはないものの、堀切に竪堀、切岸と、山城マニアの心をくすぐる遺構が待ち構えています。
2019年04月26日 あきおこ
竪堀群[轟城 遺構・復元物]
北東山腹の畝状竪堀。縄張図を見ると堀切に囲まれた四条から成る竪堀がある。堀切で区切った中に畝状竪堀があり一番期待していた遺構だが、風化によりかなり浅くなっていた。
残念・・・。
尚、この脇を通る道は竹野コンクリート側に続いている様です。
2019年04月25日 あきおこ
三ノ郭[轟城 遺構・復元物]
主郭下に降りるとほぼ同一面の二ノ郭、三ノ郭がある。三ノ郭北西側は数十メートルの崖状になり下側に複数の堀切がある。あまりの高さに降りるのを諦めた・・・
2019年04月24日 あきおこ
轟城
二ノ郭より主郭南の張出しを見る。主郭には3箇所の張出しがある。下位の郭造成時に意図的に削り残したもの。主要郭面はいずれも平滑で丁寧な削平が行われている。
2010年07月02日 太田垣但馬守景近
轟城
垣屋御三家の一つ、駿河守家の居城。垣屋豊茂を初代とし、七代にわたり垣屋駿河守家の居城となった。
最後の城主、垣屋豊実は、但馬に進軍してきた羽柴秀吉に敗れ軍門に下る。