温泉城(ゆのしろ)

温泉城の基本情報

通称・別名

白毫山(びゃくごうさん)城

所在地

兵庫県美方郡新温泉町湯

旧国名

但馬国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

不明

築城年

南北朝時代

主な改修者

主な城主

奈良氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、堀切、竪堀

指定文化財

町史跡(温泉城)

再建造物

説明板

周辺の城

村岡陣屋(兵庫県美方郡)[12.5km]
大野城(兵庫県美方郡)[13.4km]
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桐山城(鳥取県岩美郡)[16.8km]
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温泉城の口コミ情報

iggy兵部卿906様[2018年03月23日]
《基本データ、登城道等》
標高338m、舗装道突き当たり地点からの比高約70m。
同地点北側を進むと登城道(遊歩道)がありますが、遊歩道は雪の重みで曲がった雪山独特の樹木が道を覆ってしまい、道の体をなしておらず藪漕ぎ必須です。
主郭部は過去に整備されたのでしょう、雑木は伐採され歩きやすい。

《遺構》
三方の尾根に堀切を設けている。
東尾根に小ぶりな二重堀切、南西尾根に小規模ながらも見応えある三重堀切(端はそれぞれ竪堀へ)、北尾根は横堀状堀切(だいぶん埋まっていますが…)から放射状に落ちる5本の竪堀と曲輪群を挟んで北端に1本の堀切を設け防御する。
5郭南端には土塁を認めるが、残念ながら風化の一途を辿っています。
主郭部北側及び西側に竪堀を配するなど、特に北、西側からの侵入に対し備えを厚くしていたようです。

《参考》
藪漕ぎ必須と記せば登城が敬遠されてしまうのが辛いですが、湯村温泉街を眼下にできるなど見晴らしがきく山城です。
風化著しい遺構もありますので、機会あれば今のうちに登城していただければと思います。

北川幸人様[2015年04月30日]
国道9号線歌長北交差点から 県道103号線を約3㎞の健康公園のバス停の近くに案内看板がありました。
園内のログハウスと離れるように北方向に進むと、道が細くなりガードレールもなくなり、遂に通行止め。舗装下が陥没しているとの事です。
車を僅かな路肩に停め、徒歩でさらに進むと、約400mで舗装道は終わり、温泉町教育委員会の説明看板とベンチがありました。この場所も城域になりますが、山頂主郭部へは、あと少し道なき道を進む事になります。

温泉城跡 (白毫山城跡)
湯集落南側、岸田川の支流春来川と稲負谷川に挟まれた白毫山に所在し、城域は東西400m、南北200mある。
標高338mの高所に位置する主郭(東西41m南北25m)を中心にして三方向に延びる尾根に階段状に10余りの曲輪を配置し、各尾根の先端に二〜三重の堀切、竪堀で防御している。
南北朝期に起源を持つ城ではあるが、横堀や畝条竪堀を含む30本を超える竪堀の存在から、戦国時代末期に大改修された城である。(「二方考」より)
案内看板の全文です。

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