茶臼山城(ちゃうすやまじょう)

茶臼山城の基本情報

通称・別名

上津城、茶臼城

所在地

兵庫県神戸市北区長尾町上津(茶臼山城緑地)

旧国名

摂津国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

一連坊祐之

築城年

天正元年(1573)

主な改修者

主な城主

一連坊祐之

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)、堀切

指定文化財

再建造物

説明板

周辺の城

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茶臼山城の解説文

茶臼山城(ちゃうすやまじょう)は、兵庫県神戸市北区にあった戦国時代の日本の城である。上津城ともいう。この茶臼山城は、一般的に全国に200以上あるといわれている戦跡の茶臼山のひとつである。

現在の長尾町上津の茶臼山城は、地元住民の要望によって、安全な公園化を行い、展望台や顕彰碑などの整備もされた。名を「茶臼山城跡(ちゃうすやましろあと)」を改め、「茶臼山城緑地」となった。

茶臼山城は「一蓮坊(いちれんぼう)祐之」という土豪が指揮を執っていたが、豊臣秀吉の三木城攻め(三木合戦)の際に、秀吉の家臣による攻撃を受け、降参することを余儀なくされた。一蓮坊祐之は、自分の自害を条件に家臣の命を救ったという。その後茶臼山城は秀吉の家臣仙石秀久に与えられた。

茶臼山城の口コミ情報

iggy右衛門督様[2017年12月01日]
目標は「神戸市北区高津甲(たかつこ)公園」です。

これ山城なの?って思われるかもしれません。
今でこそ南東側が開拓され住宅地となっていますが、その昔は「山であった」ということをイメージしつつ登城されれば雰囲気出ると思います。

「山城行ってみたいな、でも急峻なところは不安だな」と思われている方にとって山城のイメージを掴んでいただくにはちょうどよい山城入門的な城ではないでしょうか。

季節的には11月最終週辺りの晴れた日は、木漏れ日を浴びながらの紅葉狩りと落ち葉絨毯を踏みしめつつの遺構探索(どちらかといえば散策ですね♪)が楽しめると思います。

この魅力を感じていただけると、次は「もう少し高い山城へ行ってみよう」って思われるかも♪
遺構は開拓整備(散策道が確保された?)に伴い、原形が変化しているように思われますが、とても可愛らしい小堀切、本丸をぐるり一周の切岸は見応えありです。

「一蓮坊祐之」
ご存知ですか?
私は知りませんでしたが、そのモノノフや支えた人々の思いを偲んでみてはいかがでしょうか。

山城攻めへのきっかけとなりうる山城であると思います。

柴崎安房守幸助様[2015年08月17日]
近隣に駐車場無し…歩いて10分程の菅生公園には駐車できます。本丸と南丸の土塁や腰曲輪が確認できます♪

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