槇島城(まきしまじょう)

槇島城の基本情報

通称・別名

槙島城、填島城

所在地

京都府宇治市槇島町大幡

旧国名

山城国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

真木島氏

築城年

室町時代

主な改修者

主な城主

真木島氏、塙氏、井戸氏

廃城年

文禄3年(1594)

遺構

消滅

指定文化財

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

向島城(京都府京都市)[3.8km]
伏見城(京都府京都市)[4.7km]
水主城(京都府城陽市)[7.1km]
淀城(京都府京都市)[7.3km]
淀古城(京都府京都市)[7.3km]

槇島城の解説文

槇島城(まきしまじょう)は京都府宇治市槇島町にかつて存在した日本の城。「槙島城」とも表記される。

概要
かつて南山城宇治近縁には巨椋池という巨大な池沼が存在し、槇島はそこに浮かぶ島であった。この地には真木島氏(槇島氏、牧島氏、槇嶋氏など様々な表記あり)という豪族が根を張り、城郭を築いていた。それが槇島城である。1573年(元亀4年)7月3日、時の公方足利義昭は織田信長に対して兵を挙げ、幕府奉行衆であった真木島昭光を頼り槇島城へ籠城した。信長は即座に入洛、城を包囲して義昭を屈服させた(槇島城の戦い)。その後、義昭は河内若江城へ退去させられ、名実ともに足利幕府は滅んだ。義昭退去後、塙直政、井戸良弘らが城将となったが、伏見城築城後はその戦略的価値を低下させ廃城となった。

遺構
現在は完全に失われており、石碑を残すのみである。

交通
最寄り駅 - JR奈良線 宇治駅
最寄りバス停 - 京都京阪バス111系統など 「槙島」バス停

槇島城の口コミ情報

A&M様[2012年05月06日]
公園の中に石碑があります。駐車場はありませんが、一時的に止めるスペースはありました。

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