安良里城(あらりじょう)
安良里城の基本情報
通称・別名
- 阿蘭城、阿羅砦
所在地
- 静岡県賀茂郡西伊豆町安良里
旧国名
- 伊豆国
分類・構造
- 海城
天守構造
- -
築城主
- 不明
築城年
- 不明
主な改修者
- -
主な城主
- 梶原兼宗・三浦茂信(後北条氏家臣)
廃城年
- -
遺構
- 曲輪、堀切
指定文化財
- -
再建造物
- -
周辺の城
-
丸山城(静岡県伊豆市)[7.5km]
狩野城(静岡県伊豆市)[19.6km]
下田城(静岡県下田市)[24.3km]
長浜城(静岡県沼津市)[24.4km]
久能山城(静岡県静岡市)[30.8km]
韮山城(静岡県伊豆の国市)[31.0km]
韮山代官所(静岡県伊豆の国市)[31.3km]
鎌田城(静岡県伊東市)[31.6km]
沼津城(静岡県沼津市)[31.7km]
戸倉城(静岡県駿東郡)[32.5km]
安良里城の口コミ情報
2025年03月08日 曲輪中務大輔削平
田子城[安良里城 周辺城郭]
環駿河湾海城めぐりイベで行きました。
津波避難用に尾根へ上がれる階段を登ってみました。
尾根は樹木があるのでまだましですが、両側崖のヤセ尾根で危険です。
岬の方へ向かうと2m程の岩場があります。その先はすぐに私有地。
Uターンして山側の高見へ向かいました。
イルカ漁の為にイルカを見張っていた場所という高見は岩が散在し、自然地形と思いますが辺りには削平地らしきものもあります。ちなみに景色は得られませんでした。
すぐそばには不動尊があります。
不動尊からの下りはかなり急傾斜でその先の貯水槽?を堀切に見立てるとそれっぽいですが何とも言えません。
資料では高見は城域外ですが…
発掘調査してないそうなので本格的な調査して欲しいなぁ…
不動尊への参道が荒れているせいなのか、下からの道にはロープが張ってありました。
(写真の説明はリア攻めマップのスポット写真からどうぞ)
2025.1.4
2025年02月09日 信濃守あお
安良里城
先達の通りパンフの置いてある登り口をちょっと行ったところに駐車場2台分。登ったり下ったりしながら水平移動。所々に石垣あり。往復40分程
2025年01月15日 ʀᴇᴅ副将軍
安良里城
梶原兼宗が率いる北条水軍の拠点🏯
オススメ度 ★★⭐︎⭐︎⭐︎
築城年代や築城主等の詳細不詳。室町時代から戦国時代にかけて機能した北条水軍の拠点であり一帯の制海権を維持していました。
1590年の豊臣秀吉による小田原征伐において、北条氏家臣である梶原兼宗、三浦茂信が守備していましたが、徳川家康家臣の本多重次、向井正綱が率いる水軍により落城。梶原兼宗は討死したとも逃亡したとも伝わります。
見所
安良里港を抱え込む様に突き出た標高100mほどの丘陵先端部に築かれています。
明確な城郭遺構に乏しくほぼ自然地形です。
丘陵頂部は削平され、尾根に続く南背後は鞍部に向かって切岸が認められる程度です。
自然歩道沿いに石垣が点在しますが後世のものと思われます。
行き方は、城域南東に自然歩道が付いています。車は付近に広い路側帯があるので駐車可能です。
比高は約100mですが距離があるので時間は余裕を持った方が無難です。
2025年01月05日 気分爽快根室守
安良里城
海城めぐりの最終地にリア攻めし「伊豆水軍」をいただきました。
入口からアップダウンがある山腹の道を西に向かい、約20分で到着です。縄張り不明なので、とりあえず東屋のある場所を主郭と思い攻城終了です。安良里港を監視する砦ですかね。
①到達直前の石積み
②石段を登ると岩盤
③これで終わり?と思ったら
④鞍部がありどうやら先があるよう
⑤東屋のある場所
⑥登って振り返ると結構な急坂
⑦ここを主郭と思い終了
⑧ちょっと降って見上げてみた
2024年12月03日 ʀᴇᴅ副将軍
田子城[安良里城 周辺城郭]
北条氏の伊豆水軍である山本氏の拠点
オススメ度 ★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
築城年代等の詳細不詳。在地土豪である山本氏の城とされます。
山本氏は清和源氏の系譜とも伝わりますが定かではなく、南北朝時代には田子小松城を居城とし、当地を支配していた様です。
1493年の伊勢宗瑞(北条早雲)による伊豆討ち入りに際して山本氏は従ったとされます。
1590年、豊臣秀吉による小田原攻めに際しては、城主の山本常任は北条氏の伊豆水軍として迎え撃ちますが、徳川家康家臣の向井正綱により落城。その後、廃城となりました。
見所
田子港の西に突き出た岬上に築かれています。
現状は廃屋が建っている様で進入口の階段も崩落していました。
自然地形を利用し削平した程度であった様です。
2024年11月15日 ひらお上野介
安良里城
リア攻めマップでは、高低差が分かりませんが、軽いハイキングと思ってはいけません。トレッキングシューズや登山靴がおすすめです。落ち葉やコケ、石で滑りやすく、かなり一生懸命歩きましたが、上り口から城マークまで20分ほどかかりました。
2023年06月26日 遠州男児さっつん
安良里城
奥までは途中通行止めで車で行けません。近くのトンネル付近に山を登る階段は見かけました。他に登るとこは見かけません。石垣らしきものは、通行止めの奥に見かけましたが、いつのかはわかりません。
2021年01月04日 mootze
安良里城
遊歩道を歩いて登りますが、足場が悪いです、途中石を削って作った階段や、人工的に積まれた石が、ありますが遺構か、どうか、わかりません。小さな本丸跡は、石が、散乱し柵が、あっただけの郭の、ようなイメージです、景色は、湾が一望でき、富士山が、きれいに、見えます、まだ、手つかずの、ようなので、調査研究を、して全容を明らかにして欲しいです。
2020年12月31日 がっくん
安良里城
主郭下に段曲輪状の遺構も確認出来る。登山道となる遊歩道入口から20mほど手前となるカーブに、車を2台停められるスペースがあります。
2020年11月25日 オレんじ
安良里城
城内の道は険しく、危険なところもありますので、履物はちゃんとしたものが良いです。処処石垣が残っています。
2017年01月29日 太閤 なつりん
安良里城
西伊豆にある安良里城は、小田原北条氏が築いた海賊城で、北に位置する長浜城と南に位置する下田城とで構成された北条水軍の拠点でもあり、梶原備前守兼宗を大将とする水軍の基地として使われていました。
天然の良港安良里港を懐に抱えた網屋崎の頂上付近にある狭い丘に作られています。
近代では漁港として盛んでしたが、現在の港は小さなヨットハーバーがあり加山雄三さんのヨットもこの安良里港に停泊していますよ。
伊豆観光の際に探されてみては!
また、西伊豆のB級グルメと言えば、イカ墨を練り込んだ黒い麺が特徴的な焼きそば『海賊焼』や『しおかつおうどん』が有名です♪
安良里城の周辺スポット情報
石切り場(遺構・復元物)
江奈村の沿革 説明版(碑・説明板)
田子城(周辺城郭)
小松城(周辺城郭)
安城山城(周辺城郭)
江奈陣屋(周辺城郭)
大城城(周辺城郭)
栗原古墳(寺社・史跡)
海軍第十五突撃隊 田子基地(寺社・史跡)
白岩山岩壁窟画(寺社・史跡)
登城口(遊歩道入口)(その他)
大田子海岸(その他)