花沢城(はなざわじょう)

花沢城の基本情報

通称・別名

花澤城

所在地

静岡県焼津市高崎字城山

旧国名

駿河国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

不明

築城年

明応・文亀年間

主な改修者

主な城主

小原鎮実(今川氏家臣)、武田氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、堀切

指定文化財

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

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花沢城の解説文

花沢城(はなざわじょう)は、現在の静岡県焼津市高崎にあった日本の城。築城は、1537年(天文6年)とされる。現在では城跡が残っている。

花沢城の戦い
駿河に侵攻した武田信玄は、1570年(永禄13年)正月、城主大原資良以下今川家臣の立て籠もる花沢城に攻め入った。城兵は奮戦したが、同月27日に降参し開城。資良は、遠江に退去したと伝わる。

花沢城の口コミ情報

2019月11日01 
花沢城



駐車場に花沢の里の案内図がありました。
花沢は山の谷地にある30戸ほどの山村集落です。奈良時代の東海道と言われる「やきつべの小径」の上り坂の途中にあり、石垣と板張りの建物と山林など周辺の自然環境とが一体となって独自の歴史駅景観を作り出しています。
建物は江戸時代以来の伝統を保ちながら、明治後半以降のみかん栽培などの盛行とともに増改築されてきました。この歴史的景観が評価され、平成26年に静岡県で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
沿道にある古民家カフェや古刹の法華寺なども見所だそうです。
花沢城を訪れたら、その周辺を散策するのも、楽しいと思います。
これからの季節、富士山も見られるかもしれません。

2019月10日30 
花沢城



花沢城は今川氏が駿府の西の守りを固めるために築いた城です。城主は大原肥前守資長で、武田信玄による駿河侵攻の際には激戦地となりました。資良は一カ月近く抗戦しましたが、最終的には降伏して遠江に退去しています。現在城址には土塁や堀切などの遺構が残っており、登城口に案内板が設置されています。
駐車場は、登城口より、さらに登ったところに、花沢の里観光駐車場があります。

2015月05日25 león☆鷹党
花沢城

焼津駅から歩いて45分程かかりました
近隣の花沢の里に駐車場があります。

遺構としては一ノ郭北側の土塁、一ノ郭とニノ郭の間の堀切などが確認できます。ニノ郭から南に伸びる尾根上にいくつか郭がある模様ですが、藪や畑になっており進入できませんでした。
一ノ郭北側の土塁下部には石積みが残っていました。まわりに石が散乱していたので当時は上まで積み上がっていたのかもしれません。
武田氏による改修の跡が見当たらないので、おそらく今川氏が築城した当時の縄張りが遺されていると思われます。

尚、城めぐには登録されていませんが、花沢城麓の西側に伊勢宗瑞(北条早雲)駿河最初の拠点と伝わる石脇城跡があります。こちらも郭が良く残っておりオススメです。


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