花倉城(はなぐらじょう)

花倉城の基本情報

通称・別名

葉梨城

所在地

静岡県藤枝市花倉

旧国名

駿河国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

今川範氏

築城年

文和年間(1352〜1356)

主な改修者

主な城主

今川氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、堀

指定文化財

市史跡

再建造物

碑、説明板

周辺の城

田中城(静岡県藤枝市)[6.8km]
犬間城(静岡県島田市)[8.9km]
花沢城(静岡県焼津市)[10.1km]
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持船城(静岡県静岡市)[12.6km]

花倉城の解説文

花倉城跡は標高300mほどの山頂部に本曲輪と二ノ曲輪を造り、この二つの曲輪の間と山頂から四方に延びる尾根に堀切を設けています。

花倉城のある葉梨地区は建武4年(1337)に今川範国に与えられて以後、戦国時代まで今川氏と縁の深い土地といわれます。花倉の徧照寺は今川範氏が開基したと伝えられ、今川氏の一族がこの寺の住職となっています。

また、長慶寺は今川泰範の菩提寺で太原雪斎の隠居所としても知られています。この他、今川家臣である松井・矢部・新野などの屋敷地名もあることから、今川氏による築城とされています。

現在は植林地と雑木林になっており、ハイキングコースが整備されています。

情報提供:藤枝市商業観光課

花倉城の口コミ情報

【無】仙石権兵衛駿河守秀久様[2017年03月18日]
二輪で来るのがお薦めです。原付が1番いいと思いますが、道路に溝が所々あるので道中は徐行で。
夕方以降になると猪が出るとの地元の方に言われましたので、陽のあるうちに。
街灯などは一切ない、茶畑とみかん畑をひたすら登る、ウォーキングコースとなっています。

león伊豆守大途様[2015年02月02日]
麓の花倉地区には今川泰範・太原雪斎の墓がある長慶寺や、今川範氏・氏家墓があり“花倉古館之跡”と伝わる遍照光寺があります。
以前は花倉に駿河今川氏初期の居館があったという説が主流でしたが、現在は古文書等の研究が進み、初代範国の代より駿府に拠点を置いていたという説も有力になっています。
今川氏当主の墓が数々あり、家督相続を争った花倉の乱で敗れた玄広恵探が遍照光寺の住持であった事を考えると、花倉が今川氏にとって駿府に次ぐ重要な地であった事が伺えます。

遺構としては堀切・土橋・土塁がいい状態で残っており、典型的な中世の山城といった感じです。
公共交通機関でのアクセスの場合、しずてつジャストラインバス葉梨線の中田バス停が最寄りですが、藤枝駅からだと本数が極端に少ないです。乗り換えが必要になりますが、藤枝大手からだと1時間に一本程度は出ています。

三河守コーキしゃん様[2012年03月05日]
登城口に駐車スペースがありますが、そこまでの道のりが凄まじく険しいので大きいクルマで行くのは止めた方がいいです。

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