内池館(うちいけやかた)

内池館の基本情報

通称・別名

市河氏館、志久見館

所在地

長野県下水内郡栄村志久見

旧国名

信濃国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

中野氏?

築城年

平安時代?

主な改修者

主な城主

中野氏、市河氏

廃城年

慶長3年(1598)

遺構

曲輪、土塁

指定文化財

村史跡(内池館跡)

再建造物

石碑(中野氏・市河氏館跡)、説明板

周辺の城

今井城(新潟県中魚沼郡)[3.2km]
室野城(新潟県十日町市)[14.4km]
部谷沢城(長野県下高井郡)[19.9km]
京ヶ岳城(新潟県上越市)[20.1km]
荒戸城(新潟県南魚沼郡)[20.3km]

内池館の解説文

内池館(うちいけやかた)は、長野県下水内郡栄村志久見にある城。別名、市河氏館

概要
志久見郷を平安時代治めていたのは中野氏で、この地に城館を構えたといわれている。

その後、鎌倉時代に甲斐から市河氏が移住し、この地を治め、戦国時代の当主市河藤若(房幸)は武田氏についている。

昭和44年(1969年)に発見された市河氏の末裔が所蔵する「市河文書」に含まれる弘治3年(1557年)付武田晴信書状には、「山本菅助」が使者としてこの地に赴いたことが記されており、武田氏の伝説的軍師である山本勘助の実在性を示す可能性のある文書として注目されている。平成19年(2007年)NHK大河ドラマ風林火山の第32回「越後潜入」の「風林火山紀行」で市河氏館跡碑として紹介された。

内池館の口コミ情報

まるさん武蔵守小町時間割様[2017年05月16日]
先日の口コミの追加情報です

本日、内池館を管理している栄村に問い合せたところ
県道の入口にあった標識は地元の方が管理されているそうですが冬期間は撤収されているそうです

現在、今年度の設置が済んでいるのかどうかについては役場では把握していないそうでした

また内池館に関しての資料なども作成されているようでしたが詳しいことは内池館入口よりも少し南下したところにある
栄村歴史文化館(TEL 0269872100)に尋ねるといいとも言われました。


併せて、ここの問い合わせ先になっている(財)栄村振興公社は内池館のことには一切かかわっていないそうですので城めぐ運営さんに訂正の依頼を出しておきます。

まるさん武蔵守小町時間割様[2017年04月27日]
追記

私が投稿した県道の写真の左端の方に小さく写っているかと思いますが…


『志久見』の集落名が表示されています

私の記憶だとこの集落名標示はここ一ヶ所だけだったと思いますので
国道117号線から南下してきた場合はその手前のT字路で右折(西へ進む)すると比較的わかりやすいと思われます!

参考にどうぞ!

まるさん武蔵守小町時間割様[2017年04月27日]
3年半前は暗くなってから付近に着いたため現地がわからず断念していたリア攻めを本日再チャレンジ(笑)

辿り着くまでが大変でした…

まず過去に投稿された写真を見る限り以前はあったらしい県道507号線からの入り口の案内看板が何も表記されていない柱だけになっていたため気づけませんでした

なので正規の入り口ではなくいくらか南にあるとある寺院(名前確認せず)への入り口から行けそうに思い
マップ上にプロットされた城郭の位置までをiPhoneの地図では道が表示されないため当てずっぽうで進むだけ

結局最終的に『航空写真モード』にすることで道らしい場所を見つけ進みました(^_^;)

ただかなり近くまで行っているのにそれらしい場所が見つからなく薄暗くなったので諦めて帰ろうと折り返したら
ちょっと先の田んぼのその先の林のふちに『内池』の文字がかすかに見えたのでそちらの方に進んで現地を発見出来ました

予備知識なく現地に行かれる方はご注意くださいませ!

出雲守きこりん様[2016年10月15日]
甲斐国市河荘を本貫とし、信越国境の志久見を本拠地とした市河氏の居館跡ですが、田んぼの中に石碑と説明板が佇むのみで、遺構らしい遺構はありません。
市河氏は、戦国期のある時期に信濃川を少し遡った箕作に拠点を移したらしく、同地の常慶院が館跡です。見事な山門が印象的な趣きある寺です。
箕作館の要害的な山城として仙当城と城坂城があり、共に見事な遺構を残しており、特に仙当城のスケールの大きな普請は、上杉だ武田だ両方だ、と議論はあるようですが、とにかく素晴らしいので必見です。
県道408号から百合居橋で千曲川を渡り左折後、月岡集落を抜けて二の入沢沿いの道に入るとすぐに左手に木橋と標柱が見えます。木橋を渡り大手道を歩けば10-15分程で城域。木橋のすぐ上に駐車スペースあり。
城坂城は藪が酷く熊さんの落し物も目につくので、あまりオススメできませんが、行くなら百合居橋渡って右折後千曲川沿いに道なりに行くと、架橋工事の現場で行き止まり、その目の前の山なので工事現場を通らせてもらい、畦道で山裾に行けますが、藪が酷くて登城路が見つかりません。「どうするのだ?」「全力で押し通りまする!」

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