猿橋城(さるはしじょう)
猿橋城の基本情報
通称・別名
- -
所在地
- 新潟県妙高市猿橋
旧国名
- 越後国
分類・構造
- 山城
天守構造
- -
築城主
- 不明
築城年
- 不明
主な改修者
- -
主な城主
- 不明
廃城年
- -
遺構
- 曲輪、土塁、横堀(空堀)
指定文化財
- 市史跡(猿橋城跡)
再建造物
- 石碑、説明板
周辺の城
-
箕冠城(新潟県上越市)[9.0km]
鮫ヶ尾城(新潟県妙高市)[12.0km]
京ヶ岳城(新潟県上越市)[12.9km]
飯山城(長野県飯山市)[13.3km]
割ヶ嶽城(長野県上水内郡)[15.9km]
黒田城(新潟県上越市)[16.1km]
高田城(新潟県上越市)[17.9km]
平沢城(長野県下高井郡)[18.2km]
内堀館(長野県中野市)[22.6km]
春日山城(新潟県上越市)[22.7km]
猿橋城の口コミ情報
2022年04月24日 らっちゃん
猿橋城
先人が記した旧学校門まで上がり、そこに小さな猿橋城への標識が。それに従い右へ入り、細いながらも舗装道路をハイエースで3分程行くと大きな桜の木。そこが城への登山口。桜の麓に3〜4台分の駐車スペースあり。
登山口から30分程で山頂。途中距離が記された「300/800」のような表示があり、これを頼りに登る。この時期は藪になっておらず、カタクリの花を見ながらの散策が楽しめる。登山靴必須。
2020年07月02日 龍馬備中守【】
鳥坂城[猿橋城 周辺城郭]
新潟県の妙高にある鳥坂城☆
別名を 鶏冠城 とも呼びます♪ 信濃から春日山に通じる飯山街道の抑え城としての築城☆上杉家臣の桃井左京が在城していたとの伝承が伝わります☆
主郭の目前には連続堀切を造り込み、その下には連続竪堀群を造る☆防御力が凄まじい城郭です☆
2020年06月26日 大隅守上
鳥坂城[猿橋城 周辺城郭]
高床山森林公園キャンプ場の駐車場に車を停めます。
その近くに縄張り図があります。
林道を数十メートル歩き左側に進むと広い広場に出ます。
その奥が城跡へ道です。
堀切等遺構が良好に残ってます。
2017年06月18日 まー刑部卿
猿橋城
国道292号線を飯山方面へ進むと左手に猿橋郵便局があり5mほど先を右折、高台にある平成14年3月14日閉校した旧新井市立猿橋小学校のところに猿橋城の見取図有ります。そこから矢印板出ています。住宅地抜ける。車一台分ほどの道幅。途中でT字路を右折後は左側を注視して下さい。登城路入口の看板がありますが分かりづらくまた駐車場(二台ほど駐車可だが草生え放題のため綺麗になってればもう一台停められそう)有り。そのまま進んでしまうとアスファルト舗装終わる。車の方向転換は道幅が狭いため難儀です。登城路はほぼ上り傾斜。この時期、藪になりつつある登城路進む。『城へ200/800』の表示から始まり『300/800』『500/800』その先右手に『(井戸)城平清水80m』あったがまずは本丸へ。
『700/800』を過ぎると三の丸、二の丸、空堀と行き本丸へ。石碑あり。見晴小屋あり。景色良し。見晴小屋過ぎると空堀あり。
2012年06月24日 北川幸人
猿橋城
本丸跡には、木とトタンで作られた展望台があります。登城ノートがあり、私の十日前に書き込みがありました。景色がいいです。
2012年06月14日 まるさん伊豆守小町時間割
猿橋城
→続き
最終的に写真に投稿した登城口まで進みますが、
写真にコメントした通り見逃しやすいので注意しましょう!(笑)
ただ、登城口の20mくらい先左側には標示はないですが登城者用の駐車場がありますし、
もう少し進むとアスファルトが終わりますのでそれが目印にもなります。
(余談ですが、私はそれを知らずにアスファルトの終了地点を
駐車場と誤解してそのまま徒歩で前進して酷い目にあいました)
登城道に入ったら、あとは本丸跡まで進むだけです
(途中に距離の書かれた表示がありますので迷うような経路ではないです。)
でも、周辺を含めて猿橋城跡に関しての案内や説明は全くないに等しいのがなんか寂しく感じました。
まあ、本丸跡には立派な石碑があるのですけどね
2012年06月14日 まるさん伊豆守小町時間割
猿橋城
平成24年6月13日に実際に城跡まで原チャリで行ってみました。
ここのサイトで表示する地図を拡大すると現れる(猿橋郵便局)の東側、
国道292号線が南方向へ直角に曲がる三叉路の手前に城跡方向へ入る道がありますが…
残念ながら標示等は一切ありません
また、目の前にバス停もありました(多分、JR新井駅方面から)
そこを入るとすぐにY字路がありまして、やはり標示はないですが、
ここは高い方向への道(廃校になっていると思いますが校舎がある方の道)へ進みます
あとは道なりに進むと所々に木製の案内標示がありますので安心できます
字数制限の関係で続く→