荒戸城(あらとじょう)

荒戸城の基本情報

通称・別名

荒砥城

所在地

新潟県南魚沼郡湯沢町芝原

旧国名

越後国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

上杉景勝

築城年

天正6年(1578)

主な改修者

主な城主

深沢氏、登坂氏、富里氏、栗林氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)、竪堀

指定文化財

県史跡(荒戸城跡)

再建造物

碑、説明板

周辺の城

浅貝寄居城(新潟県南魚沼郡)[12.9km]
樺沢城(新潟県南魚沼市)[13.6km]
今井城(新潟県中魚沼郡)[18.1km]
坂戸城(新潟県南魚沼市)[19.4km]
内池館(長野県下水内郡)[20.3km]

荒戸城の解説文

荒戸城(あらとじょう)は新潟県南魚沼郡湯沢町に存在した日本の城(山城)。城跡は新潟県の史跡に指定されている。

歴史
1578年(天正6年)- 6月27日、御館の乱の際に、後北条氏の侵入を阻止するために上杉景勝が深沢利重・登坂与衛門尉らに命じて築城。
 8月、後北条勢、荒戸城を攻略し落城。
1579年(天正7年) - 3月、景勝荒戸城を奪還する。
1581年(天正9年)- 2月3日、景勝は、樋口与三右衛門兼重・冨里三郎左衛門らを城将に命じた。
1598年(慶長3年) - 景勝、会津移封により廃城。

概略
所在地-新潟県南魚沼郡湯沢町大字神立字袖山~大字三俣字下峠。
標高-789m
樋口主水助(直江兼続の叔父、湯沢が知行地で居城跡が主水公園になっており、川端康成の文学碑が立っている)
主水山大岳寺(越後湯沢駅前)は、荒戸城で戦死した樋口主水助ゆかりの寺院。。

アクセス
車:関越自動車道湯沢ICより約10分(芝原トンネル手前を左折)
鉄道:上越新幹線越後湯沢駅よりバスで約20分(芝原バス停より徒歩約1時間)

荒戸城の口コミ情報

刑部大輔黒うさ様[2017年09月17日]
芝原トンネル手前左に曲がるとすぐに空き地があるのでそこに車を止めてそこから道なりに歩いていくと、左側に荒戸城の看板があります♪
結構、キツイ急斜面もありますが、土塁、空堀はかなり残っていて見応え抜群です(*^^*)

りょうた様[2017年07月14日]
時期は5月の連休中でした。トンネル腋の空き地に駐車して徒歩で歩いて行くと看板があり、登ると古道に出ます。一定の広さを保った美しい古道です。更に登ると緩やかな坂道です。ブナ林で光も優しく綺麗でした。たいして登らないうちにそれらしい馬出し。 決して壮大ではないですが、土橋に味があって良いです。 更に本丸に登って南側へ… 本丸を境に南側と北側の郭が分断されてる様で、南側は必死さが伝わる厳しい縄張りです。非常に良く遺構が残っており、山深いが暗くない、神秘的な城跡です。但し、熊の爪痕がありましたのでご注意を

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