本納城(ほんのうじょう)

本納城の基本情報

通称・別名

竜之城、滝ノ城

所在地

千葉県茂原市本納3106

旧国名

上総国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

不明

築城年

享禄2年(1529)

主な改修者

主な城主

黒熊氏、土気酒井氏

廃城年

天正18年(1590)

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)

指定文化財

市史跡

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

土気城(千葉県千葉市)[5.3km]
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本納城の解説文

本納城(ほんのうじょう)は千葉県茂原市本納字本城山付近にあった日本の城である。

場所
本納駅の西方に位置する中世城郭。

城域の特徴
房総特有の痩せ尾根を利用し城域を広げていた。

居住者について
15世紀中頃の黒熊大膳亮景吉の居城。16世紀後半に、土気酒井氏の領有となった。その後、小田原の役を経て、徳川氏の直轄領となると廃城となった。

本納城の口コミ情報

雑賀様[2018年05月28日]
車の場合は蓮福寺の駐車場が利用できます。

寺院のなかに『本納城→』の看板が何ヵ所か設置されています。
矢印に沿い墓地の裏手から上がると、袋狭間と呼ばれる切通の登城道でここが本納城の大きな見どころです。
切通を抜けるとすぐに本郭へのなだらか(になってしまった?)な虎口が見えます。虎口に向かうには180度向きを変えることになり、背中が狙われ放題!?
防御の工夫を感じます。切通の上からの攻撃に注意なさってください。

房総の特徴でもある崖や痩せ尾根が巧みに使われています。東側へと細く長く続く尾根の両脇は深い谷、郭と思われる削平地を抜け突端まで進めますが、回りはすっかり樹木に覆われています。
往時は櫓などがあったのでしょうか、標高60メートルほどの山からの見通しは良かったことでしょう。
他の方向へも尾根はあるようですが、藪が深く見つけられませんでした。

これらの本城山と呼ばれる一帯以外にも、近隣の小学校の裏山、右衛門郭と今も呼ばれる地域など規模は広大だったようです。城下を実感できる見事なクランクの県道や新興住宅地、田畑の間をぐるりと歩きましたが、良い運動になりました。

藤井伊賀守様[2016年01月08日]
本納駅から徒歩10分ほど。お寺の墓地から主要部は、容易に見学出来ますが、薮になっていますが、お寺の東、南に伸びる尾根づたいに堀切がたくさんあります。見ないと損。

常陸入道ねんさい尾張守様[2012年10月07日]
本納駅から西に700Mの蓮福寺の北側にある。蓮福寺の高台の墓地内に城跡への案内がある。曲輪、空堀、土塁残るも主郭と北側の曲輪は見学しやすいが、あとは木や草が生い茂る。

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