松戸城(まつどじょう)

松戸城の基本情報

通称・別名

松渡城

所在地

千葉県松戸市松戸字戸定他

旧国名

下総国

分類・構造

平山城

天守構造

築城主

不明

築城年

享徳年間(1452〜1455)

主な改修者

不明

主な城主

原氏、里見氏、高城氏

廃城年

不明

遺構

曲輪、腰曲輪、土塁、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

周辺の城

相模台城(千葉県松戸市)[0.7km]
国府台城(千葉県市川市)[3.4km]
金ヶ作陣屋(千葉県松戸市)[4.1km]
葛西城(東京都葛飾区)[4.7km]
大野城(千葉県市川市)[5.9km]
小金城(千葉県松戸市)[6.3km]
根木内城(千葉県松戸市)[7.1km]
葛西清重館(東京都葛飾区)[7.6km]
小菅御殿(東京都葛飾区)[7.8km]
城ノ台城(千葉県船橋市)[8.4km]

松戸城の解説文

松戸城(まつどじょう)とは、現在の千葉県松戸市松戸に戦国時代存在した日本の城(平山城)。

歴史・沿革
築城年および築城者に関する詳細は不明である。

遺構
城址の遺構としては、曲輪、空堀や土塁の一部を確認することができるが、殆ど見分けがつかない。

松戸城の口コミ情報

2019年05月19日 JA1Z左兵衛尉
土塁跡[松戸城  遺構・復元物]



駐車場横の土塁跡。南の国府台城へ続く街道に備えるための防御施設でしょうか。

2019年05月04日 JA1Z左兵衛尉
松戸城

戸城とは「外城」のことで、城の外郭を指すそうです。この城の主郭は、戸城歴史館から南の千葉大学園芸学部内にあります。
直接通り抜けは出来ませんので、戸城歴史館前の道を西へ降りる途中で左(南側)へ入ります。または、一旦その坂道を降りて南側へ回り込むと行けます。

2019年05月04日 JA1Z左兵衛尉
空堀跡[松戸城  遺構・復元物]



現在は切り通しの道路となっています。当時は橋がかかっていたかもしれない、とのことです。

2019年05月04日 JA1Z左兵衛尉
推定本丸跡[松戸城  遺構・復元物]



「東葛の中世城郭」という本によれば、ここが主郭であっただろうとのことです。現在は千葉大学園芸学部のイギリス庭園となっていますが、なんとなく郭の雰囲気が残っています。
南側の斜面には腰郭のような通路跡があります。


2017年05月14日 嘆きの都民征夷大将軍やなんちゅ
松戸城

第一次国府台合戦(相模台の戦い)で渡河した後北条軍の先鋒が陣を構え目と鼻の先の相模台城周辺が主戦場となった。
江戸川を見渡せる要地を易々と占拠し数に勝る後北条軍に小弓公方義明は大敗し戦死した。

現在は戸定が丘歴史公園と千葉大学の敷地となっており水戸藩主斉昭の18男で将軍慶喜の弟徳川昭武の戸定邸と庭園が国指定重要文化財と名勝になっている。
料金も安く質素な作りの純和風、木造平屋部屋数23を数え庭園からの江戸川と富士山も見所です。
公園の裏の大学内に城の遺構らしき物はあります。

歴史館・戸定邸共通入館料240円
どちらか1施設のみ150円
入館時間9:30〜16:30(17:00閉館)
月曜休館(祝日の場合翌日休館)年末年始

2013年05月11日 さがみ常陸介
松戸城

城址は最後の水戸藩主、徳川昭武が明治になって住んだ場所で、邸宅の一部が明治の和風上流建築として、国の重要文化財に指定されてます。
中の見学も可能。
公園内は整備されてますが、城址としての遺構はあまり感じられません。

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