領ヶ谷城(りょうがやじょう)

領ヶ谷城の基本情報

通称・別名

所在地

埼玉県さいたま市南区大字太田窪

旧国名

武蔵国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

佐々木守綱

築城年

平安時代後期

主な改修者

主な城主

佐々木氏

廃城年

遺構

消滅

指定文化財

再建造物

説明板

周辺の城

蕨城(埼玉県蕨市)[2.7km]
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領ヶ谷城の解説文



領ヶ谷城(りょうがやじょう)は、埼玉県さいたま市南区太田窪にある城跡。

概要 

旧浦和市の中央部である現在のさいたま市南区太田窪にあった平安時代末期の城跡で、佐々木盛綱によって築城されたと伝わる。

現在城跡には鰻屋料亭である「幸楽園」が営業しており、「領ヶ谷城址」と店舗看板にも明記されるほか、公式ウェブサイト(http://www.unagi-kourakuen.com/04_page.html)にも城に関する記述がみられる。また料亭周辺は「領ヶ谷城遺跡(遺跡番号01-213)」として周知されている[1]。店舗は1930年(昭和5年)に開業し、昭和半ば頃までは周辺に状態のよい土塁が残されていたが、現在は宅地開発の影響で消滅している部分が多い。

城の部分は高台であるが、西側は上谷沼調節池(元上谷沼)や藤右衛門川などが流れる低地が広がる。

アクセス 

  • 埼玉県さいたま市南区太田窪2235
  • 京浜東北線・武蔵野線南浦和駅東口から車で5分程度。
  • 国際興業バス 南浦和駅 - 柳崎循環線 「善前」下車徒歩5分

参考文献 

  • 浦和市史
  • さいたま市南区自治会連合会2022年2月8日閲覧(http://minamiku.jp/chiku_syokai_yada.html)
  • 守光院オフィシャルサイト(http://syukouin.com/)

関連文献 

  • 【書籍】「新編武蔵風土記稿」|publisher=内務省地理局|date=1884-6}}

領ヶ谷城の口コミ情報

2022年03月21日 大蔵大輔蛙喜
領ヶ谷城



南浦和駅近く、産業道路から少し入った、上谷沼調整池を見下ろす小高い場所にあります。今は昭和5年創業の老舗、うなぎの幸楽園さんですが、この地は、鎌倉時代は佐々木三朗守綱の領が谷城址で、太田窪天神山と呼ばれてきました。うなぎはホワホワとろける美味しさでした。

2021年11月28日 Marky武蔵守
領ヶ谷城

鰻店だけでなく鰻店とその周囲が舌状台地となっており、この一帯が城跡だと判断出来る。

2021年11月03日 マグロ常陸介祐平
領ヶ谷城



幸楽園といううなぎ屋さんになっており、遺構はなく案内板もありません。うなぎ屋さんの看板に「旧領ヶ谷城址」とあることが唯一のしるしとなっています。近くの守光院は城主の佐々木守綱が開基のお寺で縁起が案内されています。元々「守綱院」だったのを江戸時代に将軍家綱の諱を憚り改名してしまいましたが、佐々木氏ゆかりのお寺であることは寺紋で残っています。

2021年06月27日 たろ
領ヶ谷城

急な崖の上に築かれた城のようですが、今はうなぎ屋さんの看板に旧領ヶ谷城址の名前が残っているくらいになっているようです。食欲をそそる匂いが漂います。

2011年09月08日 彩の国中務少輔ともっち
領ヶ谷城

領ヶ谷城址はうなぎ屋さんの中にあるようです

領ヶ谷城の周辺スポット情報

 太田窪堀之内館(周辺城郭)

 護国山 守光院(寺社・史跡)

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