佐敷城(さしきじょう)

佐敷城の基本情報

通称・別名

佐敷グスク、上城(うぃぐすく)、サシチグスク、イーグスク、つきしろの宮

所在地

沖縄県南城市佐敷字佐敷

旧国名

琉球国

分類・構造

山城

天守構造

なし

築城主

尚思紹・尚巴志

築城年

14世紀

主な改修者

主な城主

尚巴志

廃城年

不明

遺構

曲輪、切岸、貼石状石列

指定文化財

国史跡(佐敷城跡)

再建造物

説明板

周辺の城

垣花城(沖縄県南城市)[2.1km]
玉城城(沖縄県南城市)[2.5km]
知念城(沖縄県南城市)[2.6km]
糸数城(沖縄県南城市)[3.0km]
島添大里城(沖縄県南城市)[3.5km]

佐敷城の解説文

佐敷城(さしきぐすく)は沖縄本島南部のグスク。

立地
沖縄県南城市佐敷に位置し、三方を急峻な斜面で囲まれ後方は丘陵となっている。周辺には、県史跡の佐敷ようどれなど尚巴志に関する文化財が散在する。

歴史
第一尚氏の尚思紹・尚巴志の居城だが、石垣には囲まれておらず、居館的な性格が強かった。付近に馬天港や与那原港があり、尚巴志は与那原港に出入りする異国船から鉄を購って製造した農具を配布する事で民心を得て、三山統一に成功した。1938年には第一尚氏の王統を祀り、王統の守護神である「つきしろ」にちなんで命名された月代宮が建立された。また、跡地には展望台・屋外舞台が設けられている。

遺構
1979年に佐敷町教育委員会によって発掘調査が実施され、3段の平場で多数の柱穴が見つかった。遺物は平場の縁辺部に多く、中国製の青磁碗が一括して出土している。そのほか鉄・青銅製品、皇宋通宝、荊寧元宝などの銭や、玉類、炭化した米、麦、牛骨なども出土した。

佐敷城の口コミ情報

口コミがまだ投稿されていません。

「発見!ニッポン城めぐり」を始めるには?

「発見!ニッポン城めぐり」は、iPhone・Androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「発見!ニッポン城めぐり」 発見!ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore