平戸御館(ひらどおたち)
平戸御館の基本情報
通称・別名
- 御館
所在地
- 長崎県平戸市鏡川町
旧国名
- 肥前国
分類・構造
- 平城
天守構造
- -
築城主
- 松浦鎮信
築城年
- 慶長12年(1607)
主な改修者
- -
主な城主
- 松浦氏
廃城年
- -
遺構
- 曲輪、石垣
指定文化財
- -
再建造物
- -
周辺の城
-
平戸城(長崎県平戸市)[0.7km]
籠手田城(長崎県平戸市)[3.5km]
箕坪城(長崎県平戸市)[6.9km]
深江氏館(長崎県佐世保市)[10.1km]
大島城(長崎県平戸市)[11.6km]
直谷城(長崎県佐世保市)[16.4km]
沖田城(長崎県佐世保市)[17.1km]
日本山城(長崎県松浦市)[19.5km]
梶谷城(長崎県松浦市)[22.1km]
武辺城(長崎県佐世保市)[22.8km]
平戸御館の口コミ情報
2026年05月12日 薩摩相模守義弘維新斎
平戸御館
平戸御館は長崎県平戸市にあり、平戸城の対岸に位置する山腹に築城されています。これは、城主・松浦鎮信が豊臣氏と関係が深かったため、幕府から動向を疑われたことが原因で、1613年8月に完成したばかりの平戸城を自ら火を放ち焼き払ったことから、同城を再建するまでの間御館を拠点としたもので、現在は松浦史料博物館となっています。
さて、御館への登城ですが、同城から車だと約数分で行けます。駐車場は、展示場(博物館)の隣に約3〜4台駐車するスペースがありますが、この時はよく分からなくて館の下にある道路へ路駐しました。
駐車後、風情がある石畳を進むと周囲を圧迫するような高い石垣がそびえており、それらが館を取り囲むように張り巡らされています。石垣に沿って進むと博物館入口の石段があって、それを登ると途中で松浦隆信の銅像がお出迎えしてくれます。まるで殿様が直々にお出迎えしてると思いながら、更に石段を登ると漸く表門があり、館内に入ると展示場の千歳閣、喫茶の眺望亭、茶室の閑雲亭の建物が林立しています。これらの建物は、明治26年に松浦氏の私邸として建てられた鶴ヶ峯邸とか。
ざっと一通り館内を散策すると、高い石垣や石段が遺構なんでしょうね。おそらく…
折角なので、展示場を見学すると入場料が大人660円で、場内には武具、美術品、古文書や外国貿易の資料などたくさん展示され、松浦氏の歴史に触れることができます。
また、館内から一望すると平戸城、平戸湾や町並みがよく見えて、情緒ある景色が楽しめます。近くには、平戸オランダ商館や平戸ザビエル記念教会があるので、併せて観光すると異国情緒が更に楽しめるでしょう。
2026年01月28日 播磨守蛸部屋労働こうちゃん
平戸御館
🚗で登城💨入り口、かなりの坂道です😵奥の駐車場、数台停まっていたら停めれないと思います😱後退時に頭振るスペースが狭いです😱平戸御館の駐車場利用するなら〜一度階段上がって見に行った方が良いです☝️当方…平日に行ったのでたくさんスペースが有りましたけど😶
3枚目の📷️が奥の駐車場です😶🚻有ります🤭
2025年10月27日 リッツ大和守
平戸御館
駐車場の入り口や通路は狭いです。3-4台位駐車出来ます対岸の平戸城が見えますし、逆に平戸城から御館の石垣が見えます
2025年04月25日 おかっぴき
平戸御館
松浦史料博物館になっていて一度は入って松浦氏の歴史などを調べるのに良いかも知れません。庭園もあるので散策するのも良いかも?駐車場は何台か停められます。入場料660円
2023年10月20日 ふみ
平戸御館
丘の上にあり、平戸城も、良く見えます。松浦と平戸の歴史が、学べます‼️
2023年10月12日 武景中務大輔
平戸御館
ここの茶室の造りはなかなか凝っているので是非訪ねてみてください。鎮信流のお茶も頂けますよ。
2023年03月12日 龍造寺肥前守
平戸御館
資料館の周りに松浦隆信公の銅像がありテンションが上がりました笑
2022年03月22日 しんこう
小富士城[平戸御館 周辺城郭]
【指定史跡】なし
【遺構】曲輪、虎口、石積
【歴史】日本城郭大系には僅かに平戸松浦氏の支城と書かれています。おそらく史書などに詳しい記録がないのだと思います。
【感想】円錐形の美しい小富士山の山頂に築かれており、古江湾や薄香湾、平戸島北部の海域を監視するには絶好の場所にあります。
山頂は東西に長く、東側には小富士神社跡があり、西側に曲輪が配されています。
現在崩落著しいですが、規模は違うものの近くの箕坪城と同様総石垣の城だったのでしょう。
北側と南側それぞれに虎口らしき跡があり、南側の虎口には小規模な四角の石組がありました。
この石組は櫓台っぽいですが小さすぎるように感じました。
一部未だ美しく積まれた石積が残存しますが崩落も時間の問題のように思えました。
【案内】美しい山容と名前に惹かれてか、山好きな方がちょくちょく登られているようですが、残念ながら登山道はありません。
麓の鉄塔まで車で行けますので付近に車を停めさせて頂き、適当なところから山に入り、藪をかわし、一部獣道らしき道を辿りながら、ほぼ直登で登りました。
【写真】
①東側からの小富士山の眺め
②曲輪南側の石積と写真奥に虎口
③木によりバラバラにされた石積
④曲輪北側の石積
2019年06月09日 笑門来猫
平戸御館
松浦党の歴史がわかる史料館。源平、元寇、倭寇、朝鮮出兵など、各時代で水軍として存在感を示す。
2019年05月26日 巻尾赤狐肥前守カヤ∴
平戸御館
平戸城縄張りに関わった山鹿素行肖像。2019.5.26
2019年05月26日 巻尾赤狐肥前守カヤ∴
平戸御館
大友氏から松浦氏に贈られた大友腹当。2019.5.26
2013年10月21日 アヴァンシアxoxo
平戸御館
初代藩主松浦鎮信(法印)が平戸港を挟んだ北側の高台に陣屋造りの御館(オタチ)を建築したのが始まりだそうです。
その後、幕府許可を得て平戸城が完成するまでの約100年間は藩庁が置かれており、石垣と石段はその当時のままに遺されていました。
尚、平戸城下町を観光するなら、たびら平戸口駅で電動自転車をレンタルされて100名城平戸城とセットがオススメです。









