徳島城(とくしまじょう)

徳島城の基本情報

通称・別名

渭山城、渭津城

所在地

徳島県徳島市徳島町城内

旧国名

阿波国

分類・構造

梯郭式平山城

天守構造

型式不明[階層不明/1588年築/破却]、東二の丸御三階櫓[3重3階/1615年頃築/破却(廃城令)]

築城主

蜂須賀家政

築城年

天正13年(1585)

主な改修者

主な城主

蜂須賀氏

廃城年

明治2年(1869)

遺構

曲輪、石垣、横堀(水堀)、庭園

指定文化財

国史跡(徳島城跡)、国の名勝(表御殿庭園)

再建造物

鷲の門、石碑、説明板

周辺の城

今切城(徳島県徳島市)[3.0km]
津田城(徳島県徳島市)[3.1km]
鈴江城(徳島県徳島市)[3.3km]
夷山城(徳島県徳島市)[3.6km]
蔵本城(徳島県徳島市)[3.6km]
片志城(徳島県徳島市)[6.4km]
勝瑞城(徳島県板野郡)[7.0km]
矢野城(徳島県徳島市)[8.1km]
芝原城(徳島県徳島市)[8.7km]
一宮城(徳島県徳島市)[9.6km]

日本100名城・続日本100名城スタンプ情報

番号・名称

76 徳島城

設置場所

徳島市立徳島城博物館受付カウンター[地図
徳島市教育委員会社会教育課カウンター[地図
徳島中央公園東側駐車場入口事務所[地図

徳島城の解説文

徳島城(とくしまじょう)は、徳島県徳島市徳島町にあった日本の城。城跡は国指定の史跡、名勝(表御殿庭園)になっている。

概要
徳島城はJR徳島駅の北側にあり、徳島市の中心部に位置する。

吉野川河口付近の中洲に位置する標高61メートルの城山に築かれた山城と城山の周囲の平城からなる、連郭式の平山城である。

歴史・沿革
渭山城・寺島城
この地は鎌倉時代より伊予国地頭の河野氏が支配していた。室町時代の1385年(至徳2年)に細川頼之が四国地方にあった南朝方の勢力を討ち、現在の城地の城山に小城を築いた。頼之は助任川の風光を中国の渭水に例え、この地を渭津、山を渭山と名付けたとされ、または富田庄(のちの徳島)の地頭として来任した河野通純が1272年(文永9年)に築いたともされる。渭山の名についても、西から見た姿がイノシシに似るため猪山と呼んだという説もある。

『城跡記』は徳島城築城について「渭山寺島両城を合して一城となす」と記す。寺島城は平地にあった城で、文献は寺島の西端(現 郷土文化会館付近)とするが、発掘調査ではのちの花畑(現 市立体育館付近)の可能性が示唆される。

徳島城
戦国時代になると、阿波の地は群雄が割拠し、しばしば城主が入れ替わった。1582年(天正10年)には土佐国の長宗我部元親が侵攻し阿波が平定された。

1585年(天正13年)、豊臣秀吉の四国征伐に勲功のあった蜂須賀家政(蜂須賀正勝の子)が阿波1国18万6000石を賜った。入封当初は徳島市西部にあった一宮城に入城したが、入封早々に現在の地に大規模な平山城を築造し、翌年完成した。以後、江戸時代を通して徳島藩蜂須賀氏25万石の居城となり、明治維新を迎える。

廃城後
1873年(明治6年)に発布された廃城令により存城処分となり、1875年(明治8年)には鷲之門を除く御三階櫓以下、城内のすべての建築物が撤去された。1905年(明治38年)の日露戦争の戦勝を記念して、城跡の大半が1906年徳島公園(現 徳島中央公園)として開設され、1910年一般に開放された。
...

徳島城の口コミ情報

2019年06月01日 KAZ民部卿正勝
西三の丸跡[徳島城  遺構・復元物]



がっつり貯水地になっていて残念ですが、入口の虎口は楽しめました(^^)

2019年06月01日 KAZ民部卿正勝
舌石[徳島城  遺構・復元物]



屏風折塀の支え石で、全国的に珍しいらしいです。先に博物館の城模型を見ておくのがイイかも!

2019年06月01日 KAZ民部卿正勝
蜂須賀正勝公 墓所[徳島城  碑・説明板]



大阪の天王寺から第19代のご子孫さまが、移転されたらしいです。ゆかりの大阪城を、かなたに望まれていらっしゃいます。

2019年05月25日 左馬亮植元鬼滅が来る
興源寺[徳島城  寺社・史跡]



大雄山とも呼ばれる蜂須賀家の菩提寺、興源寺。徳島藩歴代藩主とその一族の墓と藩主一人々々の説明板があり、ちょっとした庭園もあってなかなか楽しめます。

蜂須賀ファンのマニアックな(?)方、是非行かれてみては?

2019年04月23日 左馬亮植元鬼滅が来る
数寄屋橋[徳島城  遺構・復元物]



城の北東にある数寄屋橋。往時は数寄屋門があり、鬼門にあたるとされ凶事の際以外は開かれる事が無かったという。

2019年04月23日 左馬亮植元鬼滅が来る
西の丸屋敷跡の石垣[徳島城  遺構・復元物]



とくぎんトモニアリーナ裏の石垣。結構長く続いており見応えあります。

2019年04月23日 左馬亮植元鬼滅が来る
鷲の門[徳島城  遺構・復元物]



鷲の門、個人の寄付により平成元年に復元。

2019年03月31日 馬秀のすけ
徳島城

博物館前の広場が、花見客や宴会で満員。
ちょうど花見の最盛期。
今回の遠征は花見しにきたようなもの。
ま、これはこれで良かった。
庭園の入場料、50円だなんて
びっくりポン!
我が近江県では絶対にあり得ない


馬《●▲●》助ヒヒーン♪

2019年03月29日 伯耆守せんとくん
徳島城

徳島市立徳島城博物館の受付の百名城スタンプを押しましたが、スタンプ台のインクを着けて押すタイプです。

2017年06月15日 大納言織田晃司
徳島城

徳島中央公園東側駐車場に停車。
堀端を歩きまず数寄屋橋へ。そのまま唯一の建物、鷲の門へ。その後本丸の石垣へ。

徳島城へ訪れるならやはり8/12~15の阿波おどりの頃です。
阿波おどりに染められて徳島市内が一番盛り上がります。

そして徳島ラーメンを食べるのをお薦めします。
私は「いのたに」で食べました。

私の徳島ルートは瀬戸大橋から香川県を通って徳島入りするので、昼は讃岐うどん、夜は徳島ラーメンと麺づくしになってしまいますが…

2017年05月16日 ダース兵衛太兵部卿
徳島城

徳島城跡には天主も櫓も無いものの珍しいものも残っています。それは『庭』。
今も残っている全国的に有名なお庭は、城の御屋敷から離れた場所で整備されていた庭ですが、徳島城博物館の敷地にある『表御殿庭園』はお殿様の生活していた屋敷に隣接していた庭。つまり、殿様が毎日寝起きしていた時に眺めていた景色を見ることが出来るんです。
巨大な青石の橋や子孫繁栄の蘇鉄など見応えもあります。しかも庭だけなら50円という破格値の入園料!!
逆に安すぎるから「大したこと無いだろう…」と思われているような気がしますが、実はすごい庭ですよ。

2017年03月20日 橘若狭守次郎吉
徳島城

城山の「阿波の青石」を用いた石垣の数々は、他の城跡ではあまり見られない珍しい石垣です。徳島城跡を訪れた際には是非、城山を登ってみてください!整備されているので登りやすいです。オススメです♪

2016年05月30日 まるき〜上野介
徳島城

公園化されているので見学、探索は容易です、駐車場料金は先払い、その時にパンフも貰えます。
堀には海が近い為か海水魚が泳いでいて少し違和感を感じますが…
この地特有の青石が積まれた石垣は切り口の表面が平らではないので独特な立体感を感じます
緑がかっていて他の城趾とは違う雰囲気が楽しめます。
また、本丸付近の石垣の積み方が下とは違い野面積みになっていて何とも荒々しく草木と一体になっている部分もあり時の流れを感じたりと不思議な気分にさせてくれます。
100名城スタンプは徳島城博物館内で、入館しなくてもスタンプは押せます。
その他、北側にはちょっとした遊具、南側登り口近くには機関車の展示があったり小さなお子様でも楽しめるかと…
徳島城東駐車場を利用
駐車料金310円
入城は無料
徳島城博物館は300円
庭園のみの観覧は50円


2015年09月21日 青コアラ美濃守
徳島城

徳島城博物館は月曜休館ですが、100名城スタンプは公園東側駐車場の料金所で押せます。
徳島城には建物は残っていませんが、阿波の青石で積まれた石垣は必見です。山城に登れば高石垣も見られます。

2015年07月21日 尾張守だもんで
徳島城

100名城なのに口コミが少ないので書きます。
山麓だけ見学して登城しない方が多いようですが、せっかくなので山頂の本丸まで登ってみてください。山頂にも石垣は至るところに残っています。山の緑と阿波の青石とのコントラストは見事です。
登城口は複数あります。家政公の銅像に程近い登城口から登るのをオススメします。そこから約10分で本丸です。本丸からの眺望は樹木に遮られてあまりよくありません。徳島の町並みを眺めるなら眉山がありますからそれは問題ではないのでしょう。道は整備されているのでスニーカーでも十分登れます。

2013年08月13日 ばしこん
徳島城

阿波踊りのついでに来てみたが、百名城スタンプ狙いなら16時半前に来なきゃ駄目だぜ!

2011年08月12日 右大臣M三郎
徳島城

徳島城は、蜂須賀氏により、城山山頂に本丸を置き北を巡る助任川、南側の埋立られJRの軌道敷となった寺島川を天然の要害として東西の2方向へ階段状に郭を配置するとともに、山麓部を堀で区画し城域に取り込んだ平山城です。東の堀際には、目が強くて平たく割れ、加工し難い青石などを丹念に積んだ独特な石垣が残ります。また、城内奥、南麓には美しい不定形切込の石垣もあります。春からお盆に掛けての宵には、城址一帯でも阿波おどりの練習が行われます。ピヒャラヒャラヒで始まる『よしこの』の調べにドップリ浸ってみませんか

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