古城ヶ岳城(こじょうがだけじょう)
古城ヶ岳城の基本情報
通称・別名
- 古城ケ岳城
所在地
- 山口県山口市上宇野令
旧国名
- 周防国
分類・構造
- 山城
天守構造
- -
築城主
- 山口氏?、大内弘世?
築城年
- 室町時代
主な改修者
- -
主な城主
- 山口氏?、大内氏
廃城年
- -
遺構
- 曲輪、帯曲輪、石垣、土塁、堀切、横堀(空堀)、虎口、竪堀
指定文化財
- -
再建造物
- -
周辺の城
-
山口城(山口県山口市)[1.8km]
大内氏城館(山口県山口市)[2.2km]
障子ヶ岳城(山口県山口市)[3.1km]
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陶氏館(山口県山口市)[12.2km]
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古城ヶ岳城の解説文
古城ヶ岳城の口コミ情報
2026年09月25日 SHIN
分岐[古城ヶ岳城 その他]
尾根が3方向に伸びる小ピークで、東に進むと古城ヶ岳、北西に進むと五十鈴川の頭(山の名前です)、南東に進むと古堂山、大蔵山を経由して瑠璃光寺五重塔に続いています。案内などはありません。
2026年09月25日 SHIN
古城ヶ岳城
2026.9.24リア攻め。難易度はかなり高いです。心して掛かってください。
未整備ですが遺構はとても良いです。是非一般に見学できるよう整備してほしい城です。
まず、先人は北側から攻め上っているようですが、登山アプリでは南の瑠璃光寺五重塔に大蔵山、古城ヶ岳登山口があるので、そこから登ることにしました。
五重塔の右脇から上に登るとフェンスで囲まれた所に出ます。1箇所開閉できるところがあり、そこから本格的な登山開始です。
まず大蔵山(260m)を目指しますが、かなりの急坂です。
ここを越えると尾根をトレイルすることになるので、少し歩きやすくなります。
大蔵山を過ぎると次に古堂山(302)があり、さらに北西に進軍すると、リア攻めマップの分岐に到達します。
この分岐は3方向に尾根が続く小ピークで、北西に進むと五十鈴川の頭(370)、東に進むと古城ヶ岳(367)に行くことができます。
案内などは何もありません。
ここから東に距離400mほどの所が山頂ですが、城域に近づくと道がよくわからなくなります。とにかく高い方を目指し主郭に到着です。
山頂部は広く削平されていて、周辺を歩くと主郭の周りにも削平地があります。
降りることができそうな斜面を探して降りてみると、主郭は石積で補強されていることがわかります。
主郭周辺にあちこち石積があるので楽しいですが、危険箇所も多いです。
思ったよりも見どころが多く、もう少し時間をかけたかったのですが、ロングトレイルの途中だったので30分ほどの滞在で次に向かいました。
撤退戦も簡単ではありません。
登山アプリを使っているにもかかわらす、降りる尾根を間違えて、一度山頂に戻る羽目になりました。
自然の地形が深い竪堀のようになっているので、下る方向を少し間違うと最初からやり直しです。
隣の尾根へのショートカットはやめたほうがいいでしょう。
五重塔からの比高は310m、距離は2.1km。
所要時間の目安(小生の実績)は、
大蔵山まで30分
古堂山まで15分
分岐まで20分
主郭まで25分
合計90分でした。
本城攻略後は分岐に戻り、北西(五十鈴川の頭)に向かったので、下りの時間は実績を報告できませんが、大蔵山から五重塔の下りは時間をかけたほうが良いと思います。
片道90分の往復、プラス城域散策1時間の、合計4時間以上は見込んでおくのがよいかと思います。
写真1枚目 五重塔右奥の道
写真2枚目 五重塔上の開閉フェンス
写真3枚目 山頂標識
写真4枚目 主郭東側石積
写真5枚目 主郭東側郭石積
写真6枚目 主郭南東部石積
参考までに、この後のトレイルルートは
五十鈴川の頭(370)
→高崎山(408)
→北西の林道に下山
→北兄弟山城C
→北兄弟山城A(岩戸山310、高難度)
→北兄弟山城B
→兄弟山城A(256)
→兄弟山城B(210)
→朝倉八幡宮に下山
のルートで総行軍距離8km、所要時間6時間でした。
なお高崎山から1時間ほど南にトレイルすると高嶺城に行くこともできるようです。
遭難、滑落の可能性がある難城です。くれぐれもご安全に!
公共交通機関、湯田温泉の中心部からバスで県庁前下車、瑠璃光寺まで1kmほどです。
朝倉八幡宮から湯田温泉中心部までは約2km、温泉で汗を流して帰りました。
2024年08月19日 INO【兒】蔵人頭
登城口[古城ヶ岳城 その他]
一応、登山道はありますが、途中からなくなります。初心者の方にはおすすめしません。道がなくなれば、木にむすんでいるリボン(ピンク、白、水色等)や人工的に切った切り株、なんとなくな足場、目印の杭などを見ながら登りましょう。私は城郭の北側にたどり着きました。










古城ヶ岳の山頂に築かれた天然の要害で、遺構は残るものの城跡は整備されておらず確認することは難しい。