有福城(ありふくじょう)
有福城の基本情報
通称・別名
- 竹内城
所在地
- 広島県府中市上下町有福甲他
旧国名
- 備後国
分類・構造
- 山城
天守構造
- -
築城主
- 竹内兼幸
築城年
- 鎌倉時代
主な改修者
- -
主な城主
- 竹内氏、有福氏
廃城年
- 慶長5年(1600)
遺構
- 曲輪、堅堀
指定文化財
- 県史跡(有福城跡)
再建造物
- 説明板
周辺の城
-
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有福城の解説文
有福城の口コミ情報
2026年03月13日 安芸守カズ
有福城
先達の書き込みにある自販機脇の路肩に駐車し、城跡に向かいます。
運よく地権者の方に挨拶ができ、丁寧に説明していただき、民家左手の作業小屋脇から登り始めました。
実は、登り始めてすぐに、教えていただいた青色のリボンと赤いリボンが目につくはずなのに、私は見逃してしまい、別の道から登る羽目に。
その道を登った先は浅い堀切状になっており、左手が主郭部、右手は二段の郭になっていました。
そこから主郭部までは激ヤブではありませんが立木に難儀しつつも進めます。
ただし、主郭部付近は急傾斜かつ立木を避けつつのやや困難な道のりとなりますが、途中に石積の跡を思わせる部分もあり、城跡らしさを堪能できます。
主郭は南端に低い土塁があり、思っていたより広く感じました。
その後、私にとって衝撃の出来事が…。
なんと、主郭北部に赤リボンがあり、そこから二段の郭を経て、本来の登城路が…。
繰り返しますが、登城口からすぐに赤リボンと青リボンは明確に見えますので、これから訪れる方はご安心を。
なお、赤リボンと青リボンの足元には小さい沢がありますので、それが目印になるかと。
正しいルートをたどれば、そんなに困難ではないと思います。
2021年12月11日 織田上総介晃司
有福城
駐車場は無く、国道432号脇の自販機のある広いスペースに停める。(リア攻めマップ参照)
国道より一段下がった田んぼと民家の前に看板と説明板がありますが、ここから先は案内板も無く登城口も不明瞭。途中まで登るも断念。
ガイド付きの現地説明会がある時にリア攻めするのが無難です。
国道432号の甲奴分れ交差点から駐車スペースまではよくネズミ捕りをしてますのでスピードには注意してください。(ちなみに駐車スペースでおまわりさんが待ってます)
上下町に「つちのこ饅頭」があります。
昔、上下町でUMAのツチノコが目撃されたらしいので町内のお菓子屋さんが作ったそうです。
ツチノコ目撃の情報を知った我々探検隊は有福城のある府中市上下町へ向かった。そこで探検隊が見たものは!(ジャジャーン)投稿写真に続く…










建武3年(1336)、竹内兼幸は南朝方として有福城に立てこもったが、北朝方の山内氏・長谷部氏などの攻撃を受け敗れた。
また、天正9年(1581)に有福元貞が毛利輝元から「有福要害」の普請と番衆の入城を命じられたことが確認される。