長藪城(ながやぶじょう)

長藪城の基本情報

通称・別名

所在地

和歌山県橋本市細川字堂垣内

旧国名

紀伊国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

牲川義春

築城年

文明年間(1469〜1487)

主な改修者

主な城主

牲川氏

廃城年

遺構

曲輪、堀切、土塁、竪堀

指定文化財

再建造物

説明板

周辺の城

二見城(奈良県五條市)[7.2km]
千早城(大阪府南河内郡)[7.3km]
真田庵(和歌山県伊都郡)[9.0km]
上赤坂城(大阪府南河内郡)[10.1km]
仁王山城(大阪府河内長野市)[10.4km]

長藪城の口コミ情報

邦順大和守大八郎宗久様[2014年12月08日]
11月登城、三度目の挑戦となる。

前回口コミにて、整備の件で愚痴をこぼした事を反省する散策だった。

前回同様、東の城から挑んだ。相変わらず山林状態で網羅しきれなかったが、堀切や土橋は素晴らしい。

東の城を散策後、主郭のある西の城への道が見つからず、崖を降りると……何と谷間の道と、登城出来るように道を整えられた斜面が!

実は成果皆無な初挑戦時(前々回)に谷間の道を進んだのだが、途中で土砂崩れがあり、無理と認識していたのだが…今回、人がそこを越えた跡を確認した。少し荒れた箇所もあったと思うが、とても登城しやすいルートを整備されていたようだ。

西の城は、東よりは整備されており(道が滑りやすい箇所(所により崖側に強く傾く)もあるが…)、主郭と出城には鳥瞰イメージ図が樹木に付けられている。西の城も堀切や土橋は見応えがある。

出城の南側にロープと非常に滑る土の階段があるが、恐らく私有地に繋がると思われるので引き返すべし。

是非登城して頂きたいので鳥瞰図は載せないが、ベストシーズンは滑る一因となる落葉や、虫も少ない10・11月だろう。

邦順大和守大八郎宗久様[2013年10月07日]
文明年間に牲川義春(にえかわよしはる)が築いたとされる。
標高300mの峰に出丸、北側の347mの峰(地図に示された辺り)に本丸があるが、東側の峰にも城域は跨がり、所々に堀切を備えているようだ。
夏は虫、冬は落葉が登山を困難にする為、今秋に出向いたが…本丸に渡る尾根に向かうには途中、急傾斜を降りる必要があり、他にも乾いた土で滑る可能性が高く、東側のみで断念した。
登頂口は、城山台の貯水池付近の集会所や水道施設辺りの尾根。道らしき跡があり、基準点か何かが道中にある。本丸のある西側に登り易そうな場所があったが、地主が立入禁止としており、本丸と東の峰の間の谷からだと、崖が阻むので素直に東側から行く事。
なお橋本市内の「あさもよし歴史館」で模型が展示されていたらしい(今は不明)林間田園都市駅西口の観光マップに城跡が標されている……が、標す前に城跡を整備しろと言いたくなる。

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